お疲れ様です。
電子帳簿保存法への対応に関し、電気料金の書類についてご助言お願いします。
現在電気料金は口座引き落としで、明細等は全てウェブでの発行となっております。
発行できるものは下記のとおりです。
・ご使用量のお知らせ(検針票ですかね)
・料金のお知らせ
・口座振替完了のお知らせ
・口座振替領収書
・適格請求書
これらを全てダウンロードして、電子取引の証憑として取り扱う必要があるのでしょうか?
適格請求書があれば使用場所(事務所)や明細等が全て分かりインボイス制度もクリア、
領収書は通帳に記帳されますので、電子帳簿保存の対象が適格請求書だけで済めばかなり作業が楽になるのですが…
どこまで厳密にやる必要があるのでしょうか?
お疲れ様です。
電子帳簿保存法への対応に関し、電気料金の書類についてご助言お願いします。
現在電気料金は口座引き落としで、明細等は全てウェブでの発行となっております。
発行できるものは下記のとおりです。
・ご使用量のお知らせ(検針票ですかね)
・料金のお知らせ
・口座振替完了のお知らせ
・口座振替領収書
・適格請求書
これらを全てダウンロードして、電子取引の証憑として取り扱う必要があるのでしょうか?
適格請求書があれば使用場所(事務所)や明細等が全て分かりインボイス制度もクリア、
領収書は通帳に記帳されますので、電子帳簿保存の対象が適格請求書だけで済めばかなり作業が楽になるのですが…
どこまで厳密にやる必要があるのでしょうか?