無停電電源装置の科目・耐用年数は？｜助け合い掲示板

皆様、ご回答有難うございました。

皆様のご意見を参考に顧問税理士に相談したところ、
ttatuyaさんの方法にすることにしました。

有難うございました。

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2. Re: 無停電電源装置の科目・耐用年数は？

2007/08/29 17:16

DISKY

すごい常連さん

先輩方のご意見も参考にしつつ、ずばり税務署に問い合わせるのもいいかと思います。
匿名でも教えていただけるそうですよ～。（過去ログより）

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3. Re: 無停電電源装置の科目・耐用年数は？

2007/08/29 16:14

ttatuya

常連さん

事務機器及び通信機器
◆謄写機器及びタイプライター
・孔版印刷又は印書業用のもの　→　３年
・その他のもの　→　５年
◆電子計算機
・パーソナルコンピュータ（サーバー用のものを除く）　→　４年
・その他のもの　→　５年
◆複写機、計算機（電子計算機を除く）、金銭登録機、タイムレコーダーその他これらに類するもの
→ ５年
◆その他の事務機器　→　５年
◆テレタイプライター及びファクシミリ　→　５年
◆インターホン及び放送用設備　→　６年
◆電話設備その他の通信機器
・デジタル構内交換設備及びデジタルボタン電話設備　→　６年
・その他のもの　→　１０年

ＵＰＳを電子計算機の付属品として考えて５年ではどうでしょうか？

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4. Re: 無停電電源装置の科目・耐用年数は？

2007/08/28 11:51

kaibashira

さらにすごい常連さん

勘定科目は会社ごとにルールがあるでしょうから
外からどうこう決めるのが必ずしもいいのかどうか
わかりません・・・
とりあえずのご参考までに、弊社の例だと
製造や試験など本業に使うのは機械装置、
管理や営業など事務や販売で使うのは器具備品
といったニュアンスで分けています。

耐用年数は、私であれば蓄電池電源設備の６年に
してしまうでしょう。（建物付属設備に
分類されている点が引っかかると言えば
ひっかかりますが・・・）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/sonota/700525/02/02_02.htm
現実の製品寿命も大体それくらいらしいです。
http://www.densei-lambda.com/products/secure/catalog/pdf/jema_ups_batt.pdf

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