現在使用している設備を廃棄(除却)して新しいものを購入しようと思います。(購入費用は全て支払済み)
設備入替によるコスト削減効果を説明するため、通常は、、通常は、イニシャルコスト÷(現行ランニングコスト/月−入替後ランニングコスト/月)=回収月数 を目安とし、この期間が予定使用期間をある程度下回っていることを判断材料として提出しています。
除却損が発生する場合、この金額はイニシャルコストの中に含めるのが適切なのでしょうか?
単純に考えるとまだ使えるものを捨てるということで、使える資産価値として回収対象に入れるべきなのか、除却損は特別損失に入るので、支払は終わっており、資産が少なくなるだけの問題で、逆に節税効果だけとみなし、投資効果には関係無しという考えでよいのでしょうか?
現在使用している設備を廃棄(除却)して新しいものを購入しようと思います。(購入費用は全て支払済み)
設備入替によるコスト削減効果を説明するため、通常は、、通常は、イニシャルコスト÷(現行ランニングコスト/月−入替後ランニングコスト/月)=回収月数 を目安とし、この期間が予定使用期間をある程度下回っていることを判断材料として提出しています。
除却損が発生する場合、この金額はイニシャルコストの中に含めるのが適切なのでしょうか?
単純に考えるとまだ使えるものを捨てるということで、使える資産価値として回収対象に入れるべきなのか、除却損は特別損失に入るので、支払は終わっており、資産が少なくなるだけの問題で、逆に節税効果だけとみなし、投資効果には関係無しという考えでよいのでしょうか?