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「1名の漏れ」というのは、本人への支払漏れ、ということでしょうか、それとも、納付書の合計に漏れていた、ということでしょうか。
本人へ7月度の給与が7/25に支払われなかったのであれば、納付書の合計に反映されていなくても問題ないと思います。(というかむしろ、支給されていないのに支給した合計額に含まれていてはいけないのでは。)
納付書の合計に漏れていただけで、本人へは40,000円が7/25に支払われていたのであれば、何らかの訂正なり確認が必要と思われます。でも、源泉所得税は結局1年間の実績が出たところで正しい税額が確定される(年末調整)ものなので、月々の納付書は目安にすぎないと思います。納付税額が0円なのであればわざわざ0円の納付書をどうにかする必要もない気がします。心配であれば所轄税務署に、税額は0円なのですが今の時点で何か訂正のための提出物は必要ですか、と聞いてみるのもいいかもしれません。
当方が質問の趣旨を理解できていなくて的外れな回答だったらすみません。後者の場合、自分だったらどうするかなぁ、と考えてみると、心配性なので結局税務署に電話しちゃいそうな気がします。
「1名の漏れ」というのは、本人への支払漏れ、ということでしょうか、それとも、納付書の合計に漏れていた、ということでしょうか。
本人へ7月度の給与が7/25に支払われなかったのであれば、納付書の合計に反映されていなくても問題ないと思います。(というかむしろ、支給されていないのに支給した合計額に含まれていてはいけないのでは。)
納付書の合計に漏れていただけで、本人へは40,000円が7/25に支払われていたのであれば、何らかの訂正なり確認が必要と思われます。でも、源泉所得税は結局1年間の実績が出たところで正しい税額が確定される(年末調整)ものなので、月々の納付書は目安にすぎないと思います。納付税額が0円なのであればわざわざ0円の納付書をどうにかする必要もない気がします。心配であれば所轄税務署に、税額は0円なのですが今の時点で何か訂正のための提出物は必要ですか、と聞いてみるのもいいかもしれません。
当方が質問の趣旨を理解できていなくて的外れな回答だったらすみません。後者の場合、自分だったらどうするかなぁ、と考えてみると、心配性なので結局税務署に電話しちゃいそうな気がします。
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