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なるほど、そんな程度でしたか。

ronさん、フォローに感謝いたします。
ありがとうございました。

なるほど、そんな程度でしたか。

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ありがとうございました。

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申告書を提出しないと、欠損金の繰越し(青色申告の特典)が認められないくらいですかね。
地方税の均等割りについても。法人の実体が無く営業所もないのであれば課税されることも無いですし(連絡は来ると思いますが「もう会社は無い！」と応えてください。)

申告書を提出しないと、欠損金の繰越し(青色申告の特典)が認められないくらいですかね。
地方税の均等割りについても。法人の実体が無く営業所もないのであれば課税されることも無いですし(連絡は来ると思いますが「もう会社は無い！」と応えてください。)

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有限会社はもう新設することが出来ませんから、
役員の任期が無限などの有限会社特有のメリットを
受けたくなったときのために残しておく、
という側面はあるでしょうね。

特に、株式会社なら、
長期に渡って登記がなされていない場合に
みなし解散登記をされてしまいますが、
特例有限会社（会社法施行後も「有限会社」と名乗る会社）
については、みなし解散をさせられることがありません。
したがって、何年でもほったらかしにしておくことが
出来るんです。


デメリットでもっとも面倒なのは、
毎年申告をしなければならない点でしょうか。
これをおこなっていない場合には、
厳密には税法違反になるかと。
（詳しい話は分かりません。ごめんなさい。）


なお、資本金および役員借入金（負債）があれば、
帳簿上の資産は必ずあります。
資産なしとのことですが、帳簿上の資産の内訳を
今のうちにきちんとお調べになっておいても
いいかもしれません。

有限会社はもう新設することが出来ませんから、
役員の任期が無限などの有限会社特有のメリットを
受けたくなったときのために残しておく、
という側面はあるでしょうね。

特に、株式会社なら、
長期に渡って登記がなされていない場合に
みなし解散登記をされてしまいますが、
特例有限会社（会社法施行後も「有限会社」と名乗る会社）
については、みなし解散をさせられることがありません。
したがって、何年でもほったらかしにしておくことが
出来るんです。


デメリットでもっとも面倒なのは、
毎年申告をしなければならない点でしょうか。
これをおこなっていない場合には、
厳密には税法違反になるかと。
（詳しい話は分かりません。ごめんなさい。）


なお、資本金および役員借入金（負債）があれば、
帳簿上の資産は必ずあります。
資産なしとのことですが、帳簿上の資産の内訳を
今のうちにきちんとお調べになっておいても
いいかもしれません。

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