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横から失礼します。

個人事業であれば、預金利息については、事業所得ではなく、利子所得となり、課税関係も源泉徴収により完結している事となりますので、単にもらった額を「事業主借」で処理すれば良いだけという事になります。

そうでなく、法人であれば、dayanさんのご説明の通りとなりますが。

横から失礼します。

個人事業であれば、預金利息については、事業所得ではなく、利子所得となり、課税関係も源泉徴収により完結している事となりますので、単にもらった額を「事業主借」で処理すれば良いだけという事になります。

そうでなく、法人であれば、dayanさんのご説明の通りとなりますが。

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dayanさん、早速のお返事ありがとうございます。
なるほど、大変わかりやすい説明ありがとうございます。
では税金所得税１５％と地方税５％に関しては各自摘要欄にそれぞれの税金名称などを付して租税公課で処理したいと思います。
お手をわずらわせて申し訳ありませんでした。
もしまた何かわからないことがあったら宜しくお願いします。

dayanさん、早速のお返事ありがとうございます。
なるほど、大変わかりやすい説明ありがとうございます。
では税金所得税１５％と地方税５％に関しては各自摘要欄にそれぞれの税金名称などを付して租税公課で処理したいと思います。
お手をわずらわせて申し訳ありませんでした。
もしまた何かわからないことがあったら宜しくお願いします。

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租税公課でよろしいと思いますよ

仕訳(税込みで100の利息だった場合)としては…

積 立 金　80　/　受取利息　100
租税公課　15 /
租税公課　 5 /

…こういった感じでしょうか


一応、利息の手取り分だけを

積立金　80　/　受取利息　80

として源泉分を考慮しない仕訳でも
「間違いではない(正しいとも言い切りません)」と思いますけど

租税公課でよろしいと思いますよ

仕訳(税込みで100の利息だった場合)としては…

積 立 金　80　/　受取利息　100
租税公課　15 /
租税公課　 5 /

…こういった感じでしょうか


一応、利息の手取り分だけを

積立金　80　/　受取利息　80

として源泉分を考慮しない仕訳でも
「間違いではない(正しいとも言い切りません)」と思いますけど

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