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お返事ありがとうございます。
わかりました。

税理士さんが決算時から変わって、今度から元帳は私が弥生でつけることになりました。

私は初心者なので、色々と理解するのに時間がかかると思いますがゆくゆくは計算方法も指導頂こうと思います。

消費税もそうですが、結局何においても試算を常に明確にしておかなければと思っていて、自作でエクセルで試算表のような物を作ってましたが、弥生には予算組の機能があるということで、それにも期待しています。

そもそも経理として素人なので（というか簿記もないので）そんなことも知らないのかという感じの税理さんのプレッシャーもあり、もちろん知らないで済まされないので、できる限り努力しますが不安な事だらけです；

今回はありがとうございました。
また困ったらぜひ相談にのってください。
どうぞよろしくお願いします。

お返事ありがとうございます。
わかりました。

税理士さんが決算時から変わって、今度から元帳は私が弥生でつけることになりました。

私は初心者なので、色々と理解するのに時間がかかると思いますがゆくゆくは計算方法も指導頂こうと思います。

消費税もそうですが、結局何においても試算を常に明確にしておかなければと思っていて、自作でエクセルで試算表のような物を作ってましたが、弥生には予算組の機能があるということで、それにも期待しています。

そもそも経理として素人なので（というか簿記もないので）そんなことも知らないのかという感じの税理さんのプレッシャーもあり、もちろん知らないで済まされないので、できる限り努力しますが不安な事だらけです；

今回はありがとうございました。
また困ったらぜひ相談にのってください。
どうぞよろしくお願いします。

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税理士さんに依頼しているなら、
聞いた方がいいと思います。
税理士さんが総勘定元帳や試算表を作成しているならば、
なおさら納税予測はできると思います。
まあ、そのためにもこちらから将来の資料などを
提供する必要がありますが。

貴殿の方で元帳処理しているならば、
市販の会計ソフトを使用していると思いますので、
税理士さんの指導を仰ぎながら、
消費税の仕組みやソフトの操作方法（消費税の計算）を
学んでいくしかないのかもしれません。

税理士さんに依頼しているなら、
聞いた方がいいと思います。
税理士さんが総勘定元帳や試算表を作成しているならば、
なおさら納税予測はできると思います。
まあ、そのためにもこちらから将来の資料などを
提供する必要がありますが。

貴殿の方で元帳処理しているならば、
市販の会計ソフトを使用していると思いますので、
税理士さんの指導を仰ぎながら、
消費税の仕組みやソフトの操作方法（消費税の計算）を
学んでいくしかないのかもしれません。

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お返事ありがとうございます。

算出方法を調べてはいますが、ややこしくてギブアップしています。すぐ習得できるものでもなさそうなので。
普通は経理の仕事の範囲で算出まで行う技能があったほうがいいのでしょうか？

それとも税理さんがいるなら、税理さんに数か月毎などで予想を出してもらうというほうがいいのでしょうか？

税理さんに頼っていいのかどうか分かりません。
かと言って無理に手を出して間違った算出をしてもそれはそれでまずいですよね。

どこまで自分の手でやるべきか、と作業配分に悩んでいます。

お返事ありがとうございます。

算出方法を調べてはいますが、ややこしくてギブアップしています。すぐ習得できるものでもなさそうなので。
普通は経理の仕事の範囲で算出まで行う技能があったほうがいいのでしょうか？

それとも税理さんがいるなら、税理さんに数か月毎などで予想を出してもらうというほうがいいのでしょうか？

税理さんに頼っていいのかどうか分かりません。
かと言って無理に手を出して間違った算出をしてもそれはそれでまずいですよね。

どこまで自分の手でやるべきか、と作業配分に悩んでいます。

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それは大変なことですね。
消費税は、赤字決算でも課税されるので、
予め予測計算をしておかないと、
いざ納期限の段階になって負担が重いものになります。
だからといって、消費税は預り金の性格を有するので、
そんな言い訳は税務署に通用しないのも現実です。
同様に、給料などの源泉税も預り金の性格を有する税ですが、
こちらも納税までに他に使ってしまうと、
納税の時に苦労を強いられます。

通常、消費税の納税額は、
月次試算表から予測できます。
外税方式なら、仮受消費税と仮払消費税の
差額が年間の納税額になります。
なお、簡易課税の場合ですと、
税込売上×簡易課税の税率（業種別）で予測が可能です。

しかし、消費税の仕組みを理解していない方には、
分かりずらいところがあるので、
ざっくりいって、税込売上×４％※
で計算する方法もあります。（※　消費税率が８％の場合）
あくまでも簡易な方法なので、まとはずれな場合があるので、
注意して下さい。

それは大変なことですね。
消費税は、赤字決算でも課税されるので、
予め予測計算をしておかないと、
いざ納期限の段階になって負担が重いものになります。
だからといって、消費税は預り金の性格を有するので、
そんな言い訳は税務署に通用しないのも現実です。
同様に、給料などの源泉税も預り金の性格を有する税ですが、
こちらも納税までに他に使ってしまうと、
納税の時に苦労を強いられます。

通常、消費税の納税額は、
月次試算表から予測できます。
外税方式なら、仮受消費税と仮払消費税の
差額が年間の納税額になります。
なお、簡易課税の場合ですと、
税込売上×簡易課税の税率（業種別）で予測が可能です。

しかし、消費税の仕組みを理解していない方には、
分かりずらいところがあるので、
ざっくりいって、税込売上×４％※
で計算する方法もあります。（※　消費税率が８％の場合）
あくまでも簡易な方法なので、まとはずれな場合があるので、
注意して下さい。

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