初めまして、宜しくお願いします。
今まで、会計士にお願いしていたのですが、総勘定元帳作製までを自分でやることにしました。それで、今まで作ってもらった総勘定元帳を参考にして、会計ソフトでやり始めています。
それで、複合という勘定科目があって、それによると、
以下の仕訳が、
普通預金 347,760 売上高 347,760
諸会費 1,400 売上高 1,400
普通預金 347,760 売上高 347,760
諸会費 1,400 複合 1,400
複合 1,400 売上高 1,400
といった感じで伝票入力されて、複合という勘定科目に
----------------------複合--------------------------
借方 貸方
諸会費 ○○建設 総合保証制度 1,400
売上高 ○○建設 総合保証制度 1,400
となっています。複合仕訳というと1対多または多対多の仕訳の事をいうのだと思うのですが、
諸会費 1,400 売上高 1,400
という仕訳をわざわざ
諸会費 1,400 複合 1,400
複合 1,400 売上高 1,400
として、複合という科目に転記する意味が分かりません。
どういった意味があるのですか?会計士には、わざわざ、複合という科目を作る必要はありませんよと言われているのですが、自分なりに知りたいのです。
でも私の説明の方が意味が分からないかもしれませんが、教えて下さい。お願いします。
初めまして、宜しくお願いします。
今まで、会計士にお願いしていたのですが、総勘定元帳作製までを自分でやることにしました。それで、今まで作ってもらった総勘定元帳を参考にして、会計ソフトでやり始めています。
それで、複合という勘定科目があって、それによると、
以下の仕訳が、
普通預金 347,760 売上高 347,760
諸会費 1,400 売上高 1,400
普通預金 347,760 売上高 347,760
諸会費 1,400 複合 1,400
複合 1,400 売上高 1,400
といった感じで伝票入力されて、複合という勘定科目に
----------------------複合--------------------------
借方 貸方
諸会費 ○○建設 総合保証制度 1,400
売上高 ○○建設 総合保証制度 1,400
となっています。複合仕訳というと1対多または多対多の仕訳の事をいうのだと思うのですが、
諸会費 1,400 売上高 1,400
という仕訳をわざわざ
諸会費 1,400 複合 1,400
複合 1,400 売上高 1,400
として、複合という科目に転記する意味が分かりません。
どういった意味があるのですか?会計士には、わざわざ、複合という科目を作る必要はありませんよと言われているのですが、自分なりに知りたいのです。
でも私の説明の方が意味が分からないかもしれませんが、教えて下さい。お願いします。