今度事務所の電話配線を変更しようとしています。
見積書には10明細で合計35万円ほどです。
明細の中で高額となっているのが、『多機能電話機配線設置費@7500』が30台分でで、225,000円となります。
これは1台ごとに割振られている費用としてそれぞれを損金処理してよいでしょうか、
それともまとめて資産計上すべきでしょうか?
「台数別に単価があるのだから個別でも使えるのでは」と言われればそうですし、
「一括の工事費用だから資産計上では」と言われればそうともとれるのではと…
資産計上した場合その内10台使わなくなったらどうするのか、その後の処理も判断できかねます。
よろしくお願いします。
今度事務所の電話配線を変更しようとしています。
見積書には10明細で合計35万円ほどです。
明細の中で高額となっているのが、『多機能電話機配線設置費@7500』が30台分でで、225,000円となります。
これは1台ごとに割振られている費用としてそれぞれを損金処理してよいでしょうか、
それともまとめて資産計上すべきでしょうか?
「台数別に単価があるのだから個別でも使えるのでは」と言われればそうですし、
「一括の工事費用だから資産計上では」と言われればそうともとれるのではと…
資産計上した場合その内10台使わなくなったらどうするのか、その後の処理も判断できかねます。
よろしくお願いします。