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こんにちは。

その半年の期間中に決算を迎えていなければ、土地を除き、半年分の減価償却が必要となります。

売却金額−減価償却後の帳簿価格＝固定資産売却益

ですね。

こんにちは。

その半年の期間中に決算を迎えていなければ、土地を除き、半年分の減価償却が必要となります。

売却金額−減価償却後の帳簿価格＝固定資産売却益

ですね。

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税務上は減価償却は任意なので、無理にしなくてもかまいません。
もし実際に使用しないまま売却したのなら会計上も償却しない事になると思います。
エアコン以下は、細かい事を言い出すと色々考えられますが、まあ、一まとめに建物でくくっちゃっていいでしょう。

税務上は減価償却は任意なので、無理にしなくてもかまいません。
もし実際に使用しないまま売却したのなら会計上も償却しない事になると思います。
エアコン以下は、細かい事を言い出すと色々考えられますが、まあ、一まとめに建物でくくっちゃっていいでしょう。

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みなさま　ありがとうございます。

全部、建物に含ませることにします。

社長は、月数が経っているので“経費だ”と言っているのですが・・・


決算がまだなので、建物に入れちゃいます。

ありがとうございました。

みなさま　ありがとうございます。

全部、建物に含ませることにします。

社長は、月数が経っているので“経費だ”と言っているのですが・・・


決算がまだなので、建物に入れちゃいます。

ありがとうございました。

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＞社長は、月数が経っているので“経費だ”と言っているのですが・・・

「月数が経っているので」と言うのはどういう意味かわかりませんが、経費処理したいのならしてもかまいません。
エアコンと給湯器は正確な金額によっては経費処理ができる場合がありますし、全て資産として計上して事業の用に供したものは売却時までの期間に応じて減価償却費を計上できます。
ただ、経費処理すればその分売却益が増えるだけの話で、最終的な損益が変わらないので、一まとめに建物でくくっちゃった方がお手軽と言う事です。

＞社長は、月数が経っているので“経費だ”と言っているのですが・・・

「月数が経っているので」と言うのはどういう意味かわかりませんが、経費処理したいのならしてもかまいません。
エアコンと給湯器は正確な金額によっては経費処理ができる場合がありますし、全て資産として計上して事業の用に供したものは売却時までの期間に応じて減価償却費を計上できます。
ただ、経費処理すればその分売却益が増えるだけの話で、最終的な損益が変わらないので、一まとめに建物でくくっちゃった方がお手軽と言う事です。

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お礼が遅くなり申し訳ありません。

決算も無事に終わり、勘定を建物にひとまとめをしました。

ありがとうございました。

お礼が遅くなり申し訳ありません。

決算も無事に終わり、勘定を建物にひとまとめをしました。

ありがとうございました。

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