みなさんはじめまして、当方、福祉会計の初心者です。
社会福祉法人(社会福祉協議会)で貸付事業(生活困窮世帯に生活支援のため貸付)を行っています。
借受者が死亡や行方不明のため、貸付金の償還が見込めなくなりました。
徴収不能額(支払い免除)& 資産の減少として処理をしたいと思います。
資産減少の補填(引き当て/穴埋め)はせず、
資産の減少と徴収不能額の仕分けをしたいのですが。
仕分けする際の科目
資金収支計算書 → 流動資産減による資金減少額(徴収不能額)
事業活動収支計算書 → 徴収不能額
その他の特別損失
貸借対照表 → その他の固定資産(○○資金貸付資金)
こんなイメージでしょうか? 説明がヘタですみません。
業種の違う方々ではイメージし辛いかもしれませんが、
どなたかアドバイスをお願いいたします。
みなさんはじめまして、当方、福祉会計の初心者です。
社会福祉法人(社会福祉協議会)で貸付事業(生活困窮世帯に生活支援のため貸付)を行っています。
借受者が死亡や行方不明のため、貸付金の償還が見込めなくなりました。
徴収不能額(支払い免除)& 資産の減少として処理をしたいと思います。
資産減少の補填(引き当て/穴埋め)はせず、
資産の減少と徴収不能額の仕分けをしたいのですが。
仕分けする際の科目
資金収支計算書 → 流動資産減による資金減少額(徴収不能額)
事業活動収支計算書 → 徴収不能額
その他の特別損失
貸借対照表 → その他の固定資産(○○資金貸付資金)
こんなイメージでしょうか? 説明がヘタですみません。
業種の違う方々ではイメージし辛いかもしれませんが、
どなたかアドバイスをお願いいたします。