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売却損の数字がおかしいですね。
下取り価格104,762（税抜)−簿価525,360円で420,598円になると思うですが・・・・。
リサイクル料金については廃車になった場合に製造業者に支払われる、いわゆる預託金のような性格のものであるため一時の損金に算入することは出来ず資産計上になります。
あと下取車の自動車税を払っているようですがどうしてでしょうか？

売却損の数字がおかしいですね。
下取り価格104,762（税抜)−簿価525,360円で420,598円になると思うですが・・・・。
リサイクル料金については廃車になった場合に製造業者に支払われる、いわゆる預託金のような性格のものであるため一時の損金に算入することは出来ず資産計上になります。
あと下取車の自動車税を払っているようですがどうしてでしょうか？

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１，１００円は車両の登録印紙代ですね。
挙げられていらっしゃる数字が、情報のすべてではないですね。
車両の購入の仕訳は、確かに情報が盛り沢山で、整理がたいへん
です。
税理士さんに委託されていらっしゃるのでしたら、税理士さんに
説明を求めるべきではないでしょうか。
税理士さんもそれに回答する義務があろうかと思います。
リサイクル料について、税理士さんとしてどのようなご見解かを
お聞きしてみたい気もします。

１，１００円は車両の登録印紙代ですね。
挙げられていらっしゃる数字が、情報のすべてではないですね。
車両の購入の仕訳は、確かに情報が盛り沢山で、整理がたいへん
です。
税理士さんに委託されていらっしゃるのでしたら、税理士さんに
説明を求めるべきではないでしょうか。
税理士さんもそれに回答する義務があろうかと思います。
リサイクル料について、税理士さんとしてどのようなご見解かを
お聞きしてみたい気もします。

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はじめまして！

>車輌運搬具　　　９９７４１２／普通預金　　９９５０００
>租税公課　　　　　６００００／車輌運搬具　５２５３６０
>保険料　　　　　　２４１１０／仮受消費税　　　５２３８
>車輌費　　　　　　８０３８０
>仮払消費税　　　　４７８６０
>固定資産売却損　３１５８３６

ということですが、
車輌運搬具の９９７４１２は、９５７１５０で計上し、
車輌費の８０３８０は、ここに法定費用、リサイクル料、資金管理料および
期首から３月までの減価償却費（６４５００）が含まれているとすると、リ
サイクル料は、資産計上することになるので、７１２１０で計上して、リサ
イクル料の９１７０は、投資その他の資産の部の預託金等として計上し、
固定資産売却損の３１５８３６は、３５６０９８で計上することになると思
います。

はじめまして！

>車輌運搬具　　　９９７４１２／普通預金　　９９５０００
>租税公課　　　　　６００００／車輌運搬具　５２５３６０
>保険料　　　　　　２４１１０／仮受消費税　　　５２３８
>車輌費　　　　　　８０３８０
>仮払消費税　　　　４７８６０
>固定資産売却損　３１５８３６

ということですが、
車輌運搬具の９９７４１２は、９５７１５０で計上し、
車輌費の８０３８０は、ここに法定費用、リサイクル料、資金管理料および
期首から３月までの減価償却費（６４５００）が含まれているとすると、リ
サイクル料は、資産計上することになるので、７１２１０で計上して、リサ
イクル料の９１７０は、投資その他の資産の部の預託金等として計上し、
固定資産売却損の３１５８３６は、３５６０９８で計上することになると思
います。

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皆さんお返事ありがとうございました。
当社は税理士さんにお金を払っていないので（決算の申告しかしてもらってないので）何度も聞きづらく、こちらで聞かせていただいて申し訳ありません。

なるほど、車両費に減価償却費が含まれているのでしょうか！
減価償却費の科目があるのでその分はそちらに移そうと思います。
リサイクル料はその他投資の部の預託金で処理します。
明日会社に行ってまた数字とにらめっこしながら計算しようと思います。ありがとうございました。

皆さんお返事ありがとうございました。
当社は税理士さんにお金を払っていないので（決算の申告しかしてもらってないので）何度も聞きづらく、こちらで聞かせていただいて申し訳ありません。

なるほど、車両費に減価償却費が含まれているのでしょうか！
減価償却費の科目があるのでその分はそちらに移そうと思います。
リサイクル料はその他投資の部の預託金で処理します。
明日会社に行ってまた数字とにらめっこしながら計算しようと思います。ありがとうございました。

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>なるほど、車両費に減価償却費が含まれているのでしょうか！

そうですね、その旧車両の耐用年数は５年で定額法で償却して
いるとすると、その旧車両の取得価格は１，０７５，０００でしょ
うか。
その旧車両は、期末に存在しないので、売却した時に、会計ソ
フトのデータからその資産を削除すると、決算時に減価償却の
明細書を作成する時に不具合があるので、車両費にしたのかも
しれませんね。まあ、期中に売却等した資産に付いては期首か
ら売却した時までの減価償却を計算しないで、その部分も含め
て売却損としても問題ないことになっていると思いますので、
やりやすい方法で良いと思います。

>なるほど、車両費に減価償却費が含まれているのでしょうか！

そうですね、その旧車両の耐用年数は５年で定額法で償却して
いるとすると、その旧車両の取得価格は１，０７５，０００でしょ
うか。
その旧車両は、期末に存在しないので、売却した時に、会計ソ
フトのデータからその資産を削除すると、決算時に減価償却の
明細書を作成する時に不具合があるので、車両費にしたのかも
しれませんね。まあ、期中に売却等した資産に付いては期首か
ら売却した時までの減価償却を計算しないで、その部分も含め
て売却損としても問題ないことになっていると思いますので、
やりやすい方法で良いと思います。

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これは立場により考え方が異なりますので、アップをためらう
のですが・・・
商法３４条第２項において、
会社の固定資産は決算においてのみ減価償却を行い、期中に予
測できない減損が生じた場合には、相当の減損を行う。
と定められております。
わたしはこれに従い、期中除売却の原価は期首簿価として、減
価償却は行いません。
ひとつには、期首簿価からの特別損益を計上すべきという考え
方もあり、経常費用としての減価償却費として計上することに、
ためらいがあります。

申し訳ありません。ためらったわりには、言いたいことを書き
ました。考え方のご参考に。

これは立場により考え方が異なりますので、アップをためらう
のですが・・・
商法３４条第２項において、
会社の固定資産は決算においてのみ減価償却を行い、期中に予
測できない減損が生じた場合には、相当の減損を行う。
と定められております。
わたしはこれに従い、期中除売却の原価は期首簿価として、減
価償却は行いません。
ひとつには、期首簿価からの特別損益を計上すべきという考え
方もあり、経常費用としての減価償却費として計上することに、
ためらいがあります。

申し訳ありません。ためらったわりには、言いたいことを書き
ました。考え方のご参考に。

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ちょっと誤解がありましたので、記事の内容を修正しますね。
企業会計原則等では、売却／除却した資産は、その時までは収益を獲得する
ための手段として事業の用に供されていたものであるので、その時までの
費用は収益と対応させるために、減価償却費等の販売管理費として計上する
ことになっていますね。
でも、商法３４条第２項の規定があるので、期首から売却／除却した時まで
の減価償却費は計上せずに、その部分も含めて売却損等として処理しても良
いということです。
しかし、企業会計原則等より商法が適用されるはずの個人事業者の税務にお
いては、その減価償却費は通常の必要経費として処理して、その資産の期首
の簿価からその期中までの減価償却費を控除した金額が売却した場合は譲渡
所得の取得費として、また、破損等した場合は資産損失として取り扱われて
おり、企業会計原則等の規定が優先されています。

ちょっと誤解がありましたので、記事の内容を修正しますね。
企業会計原則等では、売却／除却した資産は、その時までは収益を獲得する
ための手段として事業の用に供されていたものであるので、その時までの
費用は収益と対応させるために、減価償却費等の販売管理費として計上する
ことになっていますね。
でも、商法３４条第２項の規定があるので、期首から売却／除却した時まで
の減価償却費は計上せずに、その部分も含めて売却損等として処理しても良
いということです。
しかし、企業会計原則等より商法が適用されるはずの個人事業者の税務にお
いては、その減価償却費は通常の必要経費として処理して、その資産の期首
の簿価からその期中までの減価償却費を控除した金額が売却した場合は譲渡
所得の取得費として、また、破損等した場合は資産損失として取り扱われて
おり、企業会計原則等の規定が優先されています。

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昨日はありがとうございました。

会社に来て検算したところ、税理士さんの車輌運搬具の金額に
新車価格８８４６５０＋付属品８０００の８９２６５０に
下取車の１０４７６２が足されているものと思われました。
下取車分を資産計上するのはおかしいと思いますがいかがでしょうか。

自分なりに仕訳してみました。
車輌費の科目がないので割り振ってみました。

車輌運搬具８９２６５０（本体＋付属品）／普通預金　９９５０００
車輌運搬具　６４５００（手続代行費用）／車輌運搬具５２５３６０
租税公課　　６００００（自動車税等）　／仮受消費税　　５２３８
租税公課　　　６３３０（法定費用）
預託金　　　　９１７０（リサイクル料）
支払手数料　　　３６２（賃金管理料）
支払保険料　２４１１０（自賠責保険）
仮払消費税　４７８７８
減価償却費　６４６１９（定率法０．３６９の４／１２にしました）
固定資産売却損３５５９７９

間違っていたらご教授ください。

期末に税理士さんの方で減価償却をして頂いているのですがここで減価償却費をあげないとすると、どの科目に計上しておいたらよいのでしょうか。車輌運搬具や固定資産売却損に含めておいた方がいいでしょうか？

昨日はありがとうございました。

会社に来て検算したところ、税理士さんの車輌運搬具の金額に
新車価格８８４６５０＋付属品８０００の８９２６５０に
下取車の１０４７６２が足されているものと思われました。
下取車分を資産計上するのはおかしいと思いますがいかがでしょうか。

自分なりに仕訳してみました。
車輌費の科目がないので割り振ってみました。

車輌運搬具８９２６５０（本体＋付属品）／普通預金　９９５０００
車輌運搬具　６４５００（手続代行費用）／車輌運搬具５２５３６０
租税公課　　６００００（自動車税等）　／仮受消費税　　５２３８
租税公課　　　６３３０（法定費用）
預託金　　　　９１７０（リサイクル料）
支払手数料　　　３６２（賃金管理料）
支払保険料　２４１１０（自賠責保険）
仮払消費税　４７８７８
減価償却費　６４６１９（定率法０．３６９の４／１２にしました）
固定資産売却損３５５９７９

間違っていたらご教授ください。

期末に税理士さんの方で減価償却をして頂いているのですがここで減価償却費をあげないとすると、どの科目に計上しておいたらよいのでしょうか。車輌運搬具や固定資産売却損に含めておいた方がいいでしょうか？

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すみません。
carrefourさんとasakoさんに教えて頂いたとおり、減価償却費分も固定資産売却損に入れておきます。
勉強になりました。
ありがとうございました。

すみません。
carrefourさんとasakoさんに教えて頂いたとおり、減価償却費分も固定資産売却損に入れておきます。
勉強になりました。
ありがとうございました。

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