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こんにちは。

＞「交際費の期間按分はおかしい」と言っているのです。

交際費だから　という理由からなんでしょうか？
それとも年会費だから　という理由からでしょうか？

年会費だからというのであれば、一般的には１年に１回支払が発生するために、１年内の短期の処理と見て年額を全額支払時に処理し、決算時における未経過分は特に処理しないという方法もあり得ますが・・。

その辺をもう一度その方にご確認なさっては如何でしょうか？

こんにちは。

＞「交際費の期間按分はおかしい」と言っているのです。

交際費だから　という理由からなんでしょうか？
それとも年会費だから　という理由からでしょうか？

年会費だからというのであれば、一般的には１年に１回支払が発生するために、１年内の短期の処理と見て年額を全額支払時に処理し、決算時における未経過分は特に処理しないという方法もあり得ますが・・。

その辺をもう一度その方にご確認なさっては如何でしょうか？

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ran様

ありがとうございます。

「交際費」だから、というのが現税務担当者の意見です。

確かに、「年会費」という点では、
当社は１年内の年会費は支払時に「前払費用」として処理をし
経過分を毎月経費化処理する、と経理規程上なっていますので
そのように前任税務担当者も「年会費」として理解していたので
私もそれに右へならえというふうに処理をしたのですが・・・。

ran様

ありがとうございます。

「交際費」だから、というのが現税務担当者の意見です。

確かに、「年会費」という点では、
当社は１年内の年会費は支払時に「前払費用」として処理をし
経過分を毎月経費化処理する、と経理規程上なっていますので
そのように前任税務担当者も「年会費」として理解していたので
私もそれに右へならえというふうに処理をしたのですが・・・。

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こんにちは。

＞「交際費」だから、というのが現税務担当者の意見です。

そうですか・・・浅はかな私の知識では交際費であるから前払費用としてはいけない　という認識はないのですが。。。

また税務的には年会費ですから一括全額計上するか未経過処理するかでは通年で見た場合には結果的に年額の違いはないとおもいますから問題にならないとは思いますが。。。

すみません、私ではちょっとお手上げです！！
どなたか是非フォローをお願い申し上げます。ヨロシクです！！

こんにちは。

＞「交際費」だから、というのが現税務担当者の意見です。

そうですか・・・浅はかな私の知識では交際費であるから前払費用としてはいけない　という認識はないのですが。。。

また税務的には年会費ですから一括全額計上するか未経過処理するかでは通年で見た場合には結果的に年額の違いはないとおもいますから問題にならないとは思いますが。。。

すみません、私ではちょっとお手上げです！！
どなたか是非フォローをお願い申し上げます。ヨロシクです！！

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たぶん、交際費は支出した事業年度で損金不算入の計算をしなければならないから、"期間按分はおかしい"といっているのではないかと、

例えば、期をまたぐ場合で、当期3ヶ月･翌期9ヶ月として翌期分を前払費用と処理すると、

当期は、前払処理した9ヶ月分を税務加算する必要がり、翌期は、逆に9ヶ月を減算する必要がでてきます。

加算・減算をきちんと処理してあれば前払費用としても税務上問題はないのですが、、
たぶん、別表が複雑になり面倒、又は処理を忘れる可能性があるので、期間按分したくないといっているのではないかな〜と思います。

たぶん、交際費は支出した事業年度で損金不算入の計算をしなければならないから、"期間按分はおかしい"といっているのではないかと、

例えば、期をまたぐ場合で、当期3ヶ月･翌期9ヶ月として翌期分を前払費用と処理すると、

当期は、前払処理した9ヶ月分を税務加算する必要がり、翌期は、逆に9ヶ月を減算する必要がでてきます。

加算・減算をきちんと処理してあれば前払費用としても税務上問題はないのですが、、
たぶん、別表が複雑になり面倒、又は処理を忘れる可能性があるので、期間按分したくないといっているのではないかな〜と思います。

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フォローにならないかもしれませんが・・・

原則で考えれば前払費用は当期対応分と翌期以降対応分に区分すべきものです。
ただ短期前払費用に該当するものは当期対応分以外のものも支出事業年度で損金として扱うことができる考えがあります。

今回その費用が交際費に該当し、原則損金不算入として扱われることになります。


当期と翌期に区別している場合は区別して交際費を計算し、区別していない場合はそのまま交際費の計算をすれば良いのかなと思います。


交際費は支出事業年度では計算せずに発生事業年度で計算します。
厳密には発生していませんが、短期前払費用の考えで区別せずに処理できるのかなと思いましたが、そこまで考えたことはありません（汗

ただ年会費等が2年3年になると区別する必要があると思います。

フォローにならないかもしれませんが・・・

原則で考えれば前払費用は当期対応分と翌期以降対応分に区分すべきものです。
ただ短期前払費用に該当するものは当期対応分以外のものも支出事業年度で損金として扱うことができる考えがあります。

今回その費用が交際費に該当し、原則損金不算入として扱われることになります。


当期と翌期に区別している場合は区別して交際費を計算し、区別していない場合はそのまま交際費の計算をすれば良いのかなと思います。


交際費は支出事業年度では計算せずに発生事業年度で計算します。
厳密には発生していませんが、短期前払費用の考えで区別せずに処理できるのかなと思いましたが、そこまで考えたことはありません（汗

ただ年会費等が2年3年になると区別する必要があると思います。

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