当社にあるリース物件で、テント倉庫があります。契約開始から10年ほど経過していることもあり、テントに穴が開いてしまい、修理することにしました。
その際掛かった修理費の金額が大きかったので、業務委託している会計士さんに処理法を確認したところ、資産計上すべきでは、という回答をもらいました。
そこでですが、資産区分は建物でいいように思うのですが、その耐用年数が何年になるのかがわかりません。
テント倉庫は、鉄骨材を使用したもの(表現がちょっとおかしいでしょうか・・・)ですが、今回計上しようとしているのはテントの地だけですので、10年、20年の耐用年数を適用するべきものなのか???というところが疑問なんです。
もし、類似した経理処理をされたことのある方がいらっしゃったら、お知恵をお貸しいただけませんでしょうか?
宜しくお願いします。
当社にあるリース物件で、テント倉庫があります。契約開始から10年ほど経過していることもあり、テントに穴が開いてしまい、修理することにしました。
その際掛かった修理費の金額が大きかったので、業務委託している会計士さんに処理法を確認したところ、資産計上すべきでは、という回答をもらいました。
そこでですが、資産区分は建物でいいように思うのですが、その耐用年数が何年になるのかがわかりません。
テント倉庫は、鉄骨材を使用したもの(表現がちょっとおかしいでしょうか・・・)ですが、今回計上しようとしているのはテントの地だけですので、10年、20年の耐用年数を適用するべきものなのか???というところが疑問なんです。
もし、類似した経理処理をされたことのある方がいらっしゃったら、お知恵をお貸しいただけませんでしょうか?
宜しくお願いします。