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パソコンの故障箇所を修理して、元の性能を取り戻しただけであれば『修理費』で処理すれば良いと思います。

パソコンの故障箇所を修理して、元の性能を取り戻しただけであれば『修理費』で処理すれば良いと思います。

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ZELDAさんありがとうございました。

修繕費を「固定資産で購入したもの、リース物件の修理」
と区切ってしまった場合、消耗備品で購入したパソコンの
修理費用を修繕費で処理することができません。
その場合は、どうすればいいのでしょうか？

ZELDAさんありがとうございました。

修繕費を「固定資産で購入したもの、リース物件の修理」
と区切ってしまった場合、消耗備品で購入したパソコンの
修理費用を修繕費で処理することができません。
その場合は、どうすればいいのでしょうか？

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なぜ修繕費を「固定資産で購入したもの、リース物件の修理」と区切ってしまったのか気になるところですが。

当方では、固定資産・リース等に係わらず修理に掛かった費用を全て修繕費として計上していますので、この様なケースに会った事がないですね･･･。

考えられる対応としては、「固定資産で購入したもの、リース物件の修理」用の修繕費とは別に「固定資産で購入したもの、リース物件の修理以外」用の修理の科目の新設が考えられますが、いかがでしょうか。

年に何回も無い事なのに科目の新設なんか出来るか！という事であれば「雑費」という荒業もありますが、あまり乱用は良くない科目ですし。

詳しい方の回答を期待したいですね。

なぜ修繕費を「固定資産で購入したもの、リース物件の修理」と区切ってしまったのか気になるところですが。

当方では、固定資産・リース等に係わらず修理に掛かった費用を全て修繕費として計上していますので、この様なケースに会った事がないですね･･･。

考えられる対応としては、「固定資産で購入したもの、リース物件の修理」用の修繕費とは別に「固定資産で購入したもの、リース物件の修理以外」用の修理の科目の新設が考えられますが、いかがでしょうか。

年に何回も無い事なのに科目の新設なんか出来るか！という事であれば「雑費」という荒業もありますが、あまり乱用は良くない科目ですし。

詳しい方の回答を期待したいですね。

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ZELDAさま、貴重なご意見ありがとうございました。

参考にさせて頂きます。

ZELDAさま、貴重なご意見ありがとうございました。

参考にさせて頂きます。

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