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はじめまして。

大変なことのなっていますね。

御社ではAさんはかなり特別な待遇なのでしょうか？休んでるのに給与がでるなんて…

そもそもAさんがどの様なことで会社を休んでいるのか分かりませんが、病院などでキチンと診察をされているのでしょうか？診察を受けてお医者様より「労務不能」と診断されなければ傷病手当金は出ないはずです。
当社では、明らかに労務不能と会社で判断できれば会社の方で気を利かせて「傷病手当金」の手続きの話や実際の手続きもしますが、はっきりしないまま欠勤している場合は本人の申請がなければ会社でしてあげたりはしません。

社会保険料の徴収ですが、キチンと本人と会社で文書の取り交わしをした方が良いと思います。（○○日までに振り込むとか）そのようにしてあれば催促もしやすいのではないかと思います。本人がだめなら家族の方からでもいいのではないでしょうか。

あと、実際業務をまったくしていないのであれば携帯電話の返却を求めるべきなのではないでしょうか？

どこの会社も上司は簡単に言いますが、実務をするほうはたいへんですよね :-(

はじめまして。

大変なことのなっていますね。

御社ではAさんはかなり特別な待遇なのでしょうか？休んでるのに給与がでるなんて…

そもそもAさんがどの様なことで会社を休んでいるのか分かりませんが、病院などでキチンと診察をされているのでしょうか？診察を受けてお医者様より「労務不能」と診断されなければ傷病手当金は出ないはずです。
当社では、明らかに労務不能と会社で判断できれば会社の方で気を利かせて「傷病手当金」の手続きの話や実際の手続きもしますが、はっきりしないまま欠勤している場合は本人の申請がなければ会社でしてあげたりはしません。

社会保険料の徴収ですが、キチンと本人と会社で文書の取り交わしをした方が良いと思います。（○○日までに振り込むとか）そのようにしてあれば催促もしやすいのではないかと思います。本人がだめなら家族の方からでもいいのではないでしょうか。

あと、実際業務をまったくしていないのであれば携帯電話の返却を求めるべきなのではないでしょうか？

どこの会社も上司は簡単に言いますが、実務をするほうはたいへんですよね :-(

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＞社会保険は加入のままですよね？

その通りです。

＞もしもそのまま回収できなければどうなるのでしょうか？

普通に売掛金などの債権が回収できなくなったときと同じです。社会保険料だからといって特別なことはありません。

＞普段なら言われなくてもしますが

それなら今回も黙ってするべきです。

＞個人的感情が先に立ってしまって・・・

感情で仕事しちゃいけません。「あいつは嫌いだからしてやんない」ってのはイジメですぜ。

＞社会保険は加入のままですよね？

その通りです。

＞もしもそのまま回収できなければどうなるのでしょうか？

普通に売掛金などの債権が回収できなくなったときと同じです。社会保険料だからといって特別なことはありません。

＞普段なら言われなくてもしますが

それなら今回も黙ってするべきです。

＞個人的感情が先に立ってしまって・・・

感情で仕事しちゃいけません。「あいつは嫌いだからしてやんない」ってのはイジメですぜ。

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ありがとうございました。
部長は労務を知らないんですよ・・・
なので常識のない人がどんどん好きなようにしていってます。
意見をすると辞めてもいいと言われるし。
感情をはずしてがんばります。

ありがとうございました。
部長は労務を知らないんですよ・・・
なので常識のない人がどんどん好きなようにしていってます。
意見をすると辞めてもいいと言われるし。
感情をはずしてがんばります。

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横からすみません。
当社でも同じような方がいまして、会社が立替て支払った
社会保険料やら住民税やら、結構な金額になりましたけど
最終的には退職金で相殺してもらいました。
（年末調整の還付金とか少しでも賞与がでるならそこでも相殺）

あとかなり昔の傷病手当金の請求の控えが残ってたんですが
１年ほど病気で休業されていた方あって
傷病手当金の振込先が個人でなく会社の口座になっていました。
そこから社会保険などを差っぴいて本人で残額を振り込む
ということをしていたこともあるみたいです。
今もそんなことできるのか不明ですが・・・。

横からすみません。
当社でも同じような方がいまして、会社が立替て支払った
社会保険料やら住民税やら、結構な金額になりましたけど
最終的には退職金で相殺してもらいました。
（年末調整の還付金とか少しでも賞与がでるならそこでも相殺）

あとかなり昔の傷病手当金の請求の控えが残ってたんですが
１年ほど病気で休業されていた方あって
傷病手当金の振込先が個人でなく会社の口座になっていました。
そこから社会保険などを差っぴいて本人で残額を振り込む
ということをしていたこともあるみたいです。
今もそんなことできるのか不明ですが・・・。

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＞退職金で相殺してもらいました。
（年末調整の還付金とか少しでも賞与がでるならそこでも相殺）

賃金の全額払いの原則（労働基準法24条）に違反します。

＞そこから社会保険などを差っぴいて本人で残額を振り込む

横領罪が成立する恐れがあります。

＞退職金で相殺してもらいました。
（年末調整の還付金とか少しでも賞与がでるならそこでも相殺）

賃金の全額払いの原則（労働基準法24条）に違反します。

＞そこから社会保険などを差っぴいて本人で残額を振り込む

横領罪が成立する恐れがあります。

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質問者さま
この場を使わせてもらって申し訳ありません。

dasrecht さま
ご指摘ありがとうございます。


＞＞退職金で相殺してもらいました。
（年末調整の還付金とか少しでも賞与がでるならそこでも相殺）

＞賃金の全額払いの原則（労働基準法24条）に違反します。


退職金は当社の規程通り、全額支給します。
そこから立替金額を控除する、という形なのですが
これも原則に違反してしまいますか？
問題があるなら、今後改善するよう上に進言にします。


＞＞そこから社会保険などを差っぴいて本人で残額を振り込む

＞横領罪が成立する恐れがあります。


当時は政府管掌だったみたいですが
傷病手当金申請欄に会社の口座が記載してありました。
数か月分あり、却下されずにそのまま申請が通っていたみたいなのですが。
現在は申請者の口座に振込となっています。
指摘があったのかもしれません。

質問者さま
この場を使わせてもらって申し訳ありません。

dasrecht さま
ご指摘ありがとうございます。


＞＞退職金で相殺してもらいました。
（年末調整の還付金とか少しでも賞与がでるならそこでも相殺）

＞賃金の全額払いの原則（労働基準法24条）に違反します。


退職金は当社の規程通り、全額支給します。
そこから立替金額を控除する、という形なのですが
これも原則に違反してしまいますか？
問題があるなら、今後改善するよう上に進言にします。


＞＞そこから社会保険などを差っぴいて本人で残額を振り込む

＞横領罪が成立する恐れがあります。


当時は政府管掌だったみたいですが
傷病手当金申請欄に会社の口座が記載してありました。
数か月分あり、却下されずにそのまま申請が通っていたみたいなのですが。
現在は申請者の口座に振込となっています。
指摘があったのかもしれません。

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＞退職金は当社の規程通り、全額支給します。
そこから立替金額を控除する、という形なのですが
これも原則に違反してしまいますか？

控除しちゃいけないんです。控除しちゃったら全額支給じゃないでしょ?

＞却下されずにそのまま申請が通っていたみたいなのですが。

会社の口座に振り込むこと自体が問題なのではありません。
預かったお金をそのまま渡さずに横からピンはねするのが問題なんです。

＞退職金は当社の規程通り、全額支給します。
そこから立替金額を控除する、という形なのですが
これも原則に違反してしまいますか？

控除しちゃいけないんです。控除しちゃったら全額支給じゃないでしょ?

＞却下されずにそのまま申請が通っていたみたいなのですが。

会社の口座に振り込むこと自体が問題なのではありません。
預かったお金をそのまま渡さずに横からピンはねするのが問題なんです。

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dasrechtさま

何度もありがとうございました。
そうなんですか。

今分からなくなってきたんですが
よくいう「給与天引きする」ということ自体が
原則に違反することなんでしょうか？
当社、生命保険やら、通勤手当の精算やら
色々給与から控除してしまってました。。。

dasrechtさま

何度もありがとうございました。
そうなんですか。

今分からなくなってきたんですが
よくいう「給与天引きする」ということ自体が
原則に違反することなんでしょうか？
当社、生命保険やら、通勤手当の精算やら
色々給与から控除してしまってました。。。

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その通りです。

給与天引きするのが認められるのは、法令に別段の定めがある場合（その給与にかかる所得税、雇用保険料、その給与から控除することとされている住民税、前月分の社会保険料など）又は労働者の過半数を代表する者との書面による協定がある場合だけです。

その通りです。

給与天引きするのが認められるのは、法令に別段の定めがある場合（その給与にかかる所得税、雇用保険料、その給与から控除することとされている住民税、前月分の社会保険料など）又は労働者の過半数を代表する者との書面による協定がある場合だけです。

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dasrechtさま

度々、、、度々すみません。
ありがとうございました。

dasrechtさま

度々、、、度々すみません。
ありがとうございました。

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