間接法と直説法、それぞれどのようなメリット・デメリット?があるのでしょうか?
どちらかを選択する基準とかはあるのでしょうか?
また、毎月、海外本社に「キャッシュフロー」を提出してるのですが、どうもしっくりきません。「実際のお金の流れ」と言われているので↓こんなややこしいやり方をして
繰越現預金高+収入-支出=翌月繰越高
となるようにしています(><)
例)
4月仕訳
200,000 荷造運賃 / 未払い 200,000
(内消費税 9,524)
5月仕訳
200,000 未払い / 預金 200,000
350,000 荷造運賃 / 未払い 350,000
(内消費税 16,667)
5,000 荷造運賃 / 現金 5,000
(内消費税 238)
5月末仮払い消費税合計 23,500円として、
未払い関連が上記の荷造り運賃のみとして・・・
⇒5月キャッシュフロー計上額
荷造運賃 4,762+190,476=195,238
仮払い消費税 23,500-16667+238+9524=16,595
海外本社の言う「キャッシュフロー」と今私が調べている「キャッシュフロー」の意味合い自体が異なるような気もしてます(涙)
わかりづらくてスミマセン・・・
ってか、回答しづらいと思うのですが、
これについても、アドバイスいただけませんでしょうか?
宜しくお願いします!!
間接法と直説法、それぞれどのようなメリット・デメリット?があるのでしょうか?
どちらかを選択する基準とかはあるのでしょうか?
また、毎月、海外本社に「キャッシュフロー」を提出してるのですが、どうもしっくりきません。「実際のお金の流れ」と言われているので↓こんなややこしいやり方をして
繰越現預金高+収入-支出=翌月繰越高
となるようにしています(><)
例)
4月仕訳
200,000 荷造運賃 / 未払い 200,000
(内消費税 9,524)
5月仕訳
200,000 未払い / 預金 200,000
350,000 荷造運賃 / 未払い 350,000
(内消費税 16,667)
5,000 荷造運賃 / 現金 5,000
(内消費税 238)
5月末仮払い消費税合計 23,500円として、
未払い関連が上記の荷造り運賃のみとして・・・
⇒5月キャッシュフロー計上額
荷造運賃 4,762+190,476=195,238
仮払い消費税 23,500-16667+238+9524=16,595
海外本社の言う「キャッシュフロー」と今私が調べている「キャッシュフロー」の意味合い自体が異なるような気もしてます(涙)
わかりづらくてスミマセン・・・
ってか、回答しづらいと思うのですが、
これについても、アドバイスいただけませんでしょうか?
宜しくお願いします!!