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例えば
10万円の商品(原価5万円)に
1万円の用品(原価3,000円)をただであげたとします。
☆1
100,000 売掛 / 売上 100,000
53,000 売上原価 / 在庫 53,000
用品の原価を商品の原価に含めるような形をとってらっしゃるわけですよね?
これはこれで問題ないと思います。
他には
☆2
100,000 売掛 / 売上 110,000
10,000 売上値引き
53,000 売上原価 / 在庫 53,000
とか、
☆3
100,000 売掛 / 売上 100,000
50,000 売上原価 / 在庫 53,000
3,000 販売促進費
とかもありますよね。
最終的には変わりませんが、どこに着目を置きたいか、
なんの数値を見たいかによると思います。
「値引き」としていくら分を値引いたのか、を見たければ☆2がいいと思いますし、実際の経費として(販促費)としていくらかかったのかを見たいのであれば、☆3がいいと思います。
特に何も管理等する必要なければ、☆1でかまわないと思います。
例えば
10万円の商品(原価5万円)に
1万円の用品(原価3,000円)をただであげたとします。
☆1
100,000 売掛 / 売上 100,000
53,000 売上原価 / 在庫 53,000
用品の原価を商品の原価に含めるような形をとってらっしゃるわけですよね?
これはこれで問題ないと思います。
他には
☆2
100,000 売掛 / 売上 110,000
10,000 売上値引き
53,000 売上原価 / 在庫 53,000
とか、
☆3
100,000 売掛 / 売上 100,000
50,000 売上原価 / 在庫 53,000
3,000 販売促進費
とかもありますよね。
最終的には変わりませんが、どこに着目を置きたいか、
なんの数値を見たいかによると思います。
「値引き」としていくら分を値引いたのか、を見たければ☆2がいいと思いますし、実際の経費として(販促費)としていくらかかったのかを見たいのであれば、☆3がいいと思います。
特に何も管理等する必要なければ、☆1でかまわないと思います。
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