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早速のお返事、ありがとうございます。
>ご質問のような誤った処理が長年に渡り続けられた事情はわかりませんが、適切なアドバイスがされてこなかったように思います。
>仮払金や仮払税金は処理しない限り永久にB/Sから消えません=正しいB/Sが作成されません=剰余金の配当可能限度額の計算も正しく行われないことになります。
本当にそうですよね。
会計処理の仕方自体、よくなかったのですね。
元々税理士との付き合い方があまりよくなかったようで、当社の経理前任者もきちんと把握出来ていないまま来ていたようです。
処理の仕方が何故こうなったのかの経緯を尋ねても、「わからない」「知らない」の一点張りで何も答えになっていなかったり…
前期までの税理士も昨年急に「今は仮払税金であげているけど、いつかは落とさないといけないものですから」とわけのわからないことを言ってきて、わたしにはもうさっぱりなのです。
このような経緯になったことは一切わからないままできているのに…
教えていただいた処理例ですが、実は当社は「法人税、事業税」といった科目を使っていないのです。
税金関係は「仮払税金」と「未払消費税」と「借受消費税」と「仮払消費税」、「租税公課」しかありません。
会社によって使う科目が違うことがあったりするものなのかもわからないのですが、適正処理出来ていないと言うことでしょうか?
理由があってそのような会計をしてきたのだと思うのですが、前にも書いたように、前の経理担当がきちんと引き継ぎしてくれないのと、税理士と上手く意志疎通が出来なかったことが、原因なのかもしれません。
なにせすぐに怒った口調になって、誰も教えてくれないのです。
なんだか悲しくなってきましたが、もう一度、きちんとした形で処理出来るように頑張ってみます。
経理の「け」の時も知らないわたしが疑問になるくらいの会計をしていた会社だとわかり、これから先不安だらけです。
グチ混じりの質問になってしまい、申し訳ありません。
ありがとうございます。
早速のお返事、ありがとうございます。
>ご質問のような誤った処理が長年に渡り続けられた事情はわかりませんが、適切なアドバイスがされてこなかったように思います。
>仮払金や仮払税金は処理しない限り永久にB/Sから消えません=正しいB/Sが作成されません=剰余金の配当可能限度額の計算も正しく行われないことになります。
本当にそうですよね。
会計処理の仕方自体、よくなかったのですね。
元々税理士との付き合い方があまりよくなかったようで、当社の経理前任者もきちんと把握出来ていないまま来ていたようです。
処理の仕方が何故こうなったのかの経緯を尋ねても、「わからない」「知らない」の一点張りで何も答えになっていなかったり…
前期までの税理士も昨年急に「今は仮払税金であげているけど、いつかは落とさないといけないものですから」とわけのわからないことを言ってきて、わたしにはもうさっぱりなのです。
このような経緯になったことは一切わからないままできているのに…
教えていただいた処理例ですが、実は当社は「法人税、事業税」といった科目を使っていないのです。
税金関係は「仮払税金」と「未払消費税」と「借受消費税」と「仮払消費税」、「租税公課」しかありません。
会社によって使う科目が違うことがあったりするものなのかもわからないのですが、適正処理出来ていないと言うことでしょうか?
理由があってそのような会計をしてきたのだと思うのですが、前にも書いたように、前の経理担当がきちんと引き継ぎしてくれないのと、税理士と上手く意志疎通が出来なかったことが、原因なのかもしれません。
なにせすぐに怒った口調になって、誰も教えてくれないのです。
なんだか悲しくなってきましたが、もう一度、きちんとした形で処理出来るように頑張ってみます。
経理の「け」の時も知らないわたしが疑問になるくらいの会計をしていた会社だとわかり、これから先不安だらけです。
グチ混じりの質問になってしまい、申し訳ありません。
ありがとうございます。
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