当社は現在、代表取締役を含めた役員が3人います。
代表者以外の2名は毎日出勤し、他の従業員とかわらない業務をこなしているのでこの2名を兼務役員にしようと思います。
役員に払う金額の内訳としては、役員部分30万円+従業員部分40万円の合計70万円を予定しています。この場合において、以下の点で疑問に思っています。
・従業員部分のほうが役員部分より高くなくてはいけないと聞いたので、従業員部分を役員部分より10万円多くしていますが金額の差としては問題ないでしょうか?
・資金繰り等の関係でその全額を払うことが困難な場合一部を未払いすることもあると思うのですが、この場合役員報酬部分を未払いにし、給与部分は一部でも未払いにすると税務上問題ありでしょうか?
・兼務役員予定者のうちに経理・総務等の管理部門全般の業務を一人で行っている者がいるのですがこの者も兼務役員として認められるでしょうか?調べたら会社の部門を統括しているに過ぎないからなれないというような記述もあったのですが、日々の記帳業務やその他総務的な仕事を実際にこなしているので従業員的性格があるとおもうのですがどうでしょうか?
長文になってしまいましたがどなたか是非アドバイスお願いいたします。
当社は現在、代表取締役を含めた役員が3人います。
代表者以外の2名は毎日出勤し、他の従業員とかわらない業務をこなしているのでこの2名を兼務役員にしようと思います。
役員に払う金額の内訳としては、役員部分30万円+従業員部分40万円の合計70万円を予定しています。この場合において、以下の点で疑問に思っています。
・従業員部分のほうが役員部分より高くなくてはいけないと聞いたので、従業員部分を役員部分より10万円多くしていますが金額の差としては問題ないでしょうか?
・資金繰り等の関係でその全額を払うことが困難な場合一部を未払いすることもあると思うのですが、この場合役員報酬部分を未払いにし、給与部分は一部でも未払いにすると税務上問題ありでしょうか?
・兼務役員予定者のうちに経理・総務等の管理部門全般の業務を一人で行っている者がいるのですがこの者も兼務役員として認められるでしょうか?調べたら会社の部門を統括しているに過ぎないからなれないというような記述もあったのですが、日々の記帳業務やその他総務的な仕事を実際にこなしているので従業員的性格があるとおもうのですがどうでしょうか?
長文になってしまいましたがどなたか是非アドバイスお願いいたします。