住宅控除等で、年末調整時にほぼ全額還付される場合があるかと思うのですが、その場合どのように処理(仕訳)したら良いのでしょうか?
具体的には(『納期の特例』申請済みです)
6月に30万円を納付したとします。
【預かり金/現金】
11月分までの預かり金が25万あるとします。
年末調整時に、社員に350,000円
還付しなくてはいけないとします。
その場合は、
12月給与支払時に
給与xxxx / 現預金 xxxxx
預かり金 250,000 / 350,000
未収入金 100,000 /
とすればよいのでしょうか?
としたら、この未収入金は、
来年度の給与支払時に
給与xxxx / 現預金 xxxx
/ 預かり金(源泉)
とし、6月の時点で、
預かり金(源泉) / 現預金(納付額)
/ 未収入金
として仕訳処理すればよろしいのでしょうか?
また、その場合は、2006年度末の「給与所得の源泉徴収等の法定調書合計表」記載時はどのようになるのでしょうか?
2007.1の納付は不要となるのでしょうか?
2007.6の納付時の摘要欄に未収入額を入れて
勝手に相殺するだけでよいのでしょうか?
ご教授願います。
住宅控除等で、年末調整時にほぼ全額還付される場合があるかと思うのですが、その場合どのように処理(仕訳)したら良いのでしょうか?
具体的には(『納期の特例』申請済みです)
6月に30万円を納付したとします。
【預かり金/現金】
11月分までの預かり金が25万あるとします。
年末調整時に、社員に350,000円
還付しなくてはいけないとします。
その場合は、
12月給与支払時に
給与xxxx / 現預金 xxxxx
預かり金 250,000 / 350,000
未収入金 100,000 /
とすればよいのでしょうか?
としたら、この未収入金は、
来年度の給与支払時に
給与xxxx / 現預金 xxxx
/ 預かり金(源泉)
とし、6月の時点で、
預かり金(源泉) / 現預金(納付額)
/ 未収入金
として仕訳処理すればよろしいのでしょうか?
また、その場合は、2006年度末の「給与所得の源泉徴収等の法定調書合計表」記載時はどのようになるのでしょうか?
2007.1の納付は不要となるのでしょうか?
2007.6の納付時の摘要欄に未収入額を入れて
勝手に相殺するだけでよいのでしょうか?
ご教授願います。