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当社でも分析していたらありました。
この場合売上高で変動費を回収できていませんから、現状のまま営業を続けていて黒字化することはありません。規模を大きくしようと小さくしようと赤字のままです。ですので損益分岐転は存在しないことになります。
が、それでは話になりませんのでじゃぁどうすればいいか、という話になりますとかかるコストはそのまま売上高だけを上げる、もしくは売上を落とさずにコストを引き下げる、という二通りの選択しかないことになります。コストは実績として残っていますので、当社の場合は売上高をあげる、という選択をして損益分岐点を固定費＋変動費の117,000円として上司に報告いたしました。
役に立つかどうか分かりませんが、参考までに^^

当社でも分析していたらありました。
この場合売上高で変動費を回収できていませんから、現状のまま営業を続けていて黒字化することはありません。規模を大きくしようと小さくしようと赤字のままです。ですので損益分岐転は存在しないことになります。
が、それでは話になりませんのでじゃぁどうすればいいか、という話になりますとかかるコストはそのまま売上高だけを上げる、もしくは売上を落とさずにコストを引き下げる、という二通りの選択しかないことになります。コストは実績として残っていますので、当社の場合は売上高をあげる、という選択をして損益分岐点を固定費＋変動費の117,000円として上司に報告いたしました。
役に立つかどうか分かりませんが、参考までに^^

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損益分岐点がマイナスになるのは、
売上をマイナスにしないと
損失（費用）と利益とが一致しない、
という意味です。

売上をマイナスにするのは無理ですから、
つまりはその事業からは撤退しなさい、
というのが、損益分岐点分析からの
結論となります。

あ、ちなみに、売上が増加したときに
変動費もそれに比例して増加するのは
避けられませんから、固定費＋変動費を
損益分岐点として提出するのは、
経営判断のミスリードになっちゃいます・・・。
（今よりも売上を上乗せしようとすれば、
　それだけ変動費も増えるんです。）

損益分岐点がマイナスになるのは、
売上をマイナスにしないと
損失（費用）と利益とが一致しない、
という意味です。

売上をマイナスにするのは無理ですから、
つまりはその事業からは撤退しなさい、
というのが、損益分岐点分析からの
結論となります。

あ、ちなみに、売上が増加したときに
変動費もそれに比例して増加するのは
避けられませんから、固定費＋変動費を
損益分岐点として提出するのは、
経営判断のミスリードになっちゃいます・・・。
（今よりも売上を上乗せしようとすれば、
　それだけ変動費も増えるんです。）

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損益分岐点がマイナスになることがあるか？
と聞かれれば損益分岐点は固定費プラス変動費を
まかなえる売上高の事ですからマイナスにはなりません。
実態がなく変動費プラス固定費が０円でも０円以下には
なりませんよね。
実際の売上高が損益分岐点を下回る（マイナスになる？）
ということがあるか？と聞かれれば
ありますという答えになります。

当社はおかげさまでそのようなことに
なったことはありませんが＾＾

損益分岐点がマイナスになることがあるか？
と聞かれれば損益分岐点は固定費プラス変動費を
まかなえる売上高の事ですからマイナスにはなりません。
実態がなく変動費プラス固定費が０円でも０円以下には
なりませんよね。
実際の売上高が損益分岐点を下回る（マイナスになる？）
ということがあるか？と聞かれれば
ありますという答えになります。

当社はおかげさまでそのようなことに
なったことはありませんが＾＾

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