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一部は資産計上をすることになりますね。
ほかは、新たな水道設備に係る工事となると「資本的支出」となり、資産計上。旧施設を新しいものに取り替える場合も同様。
旧施設の工事にかかるのであれば「修繕費」です。

1.分担金　約13万　（支払先：水道事業管理者）
　　水道施設利用権または工業用水道施設利用権
　　１５年で償却（無形固定資産のため定額法、残存価額０円）

2.給水装置工事費　約2万　　（支払先：水道事業管理者）
3.道路復旧費　約10万　（支払先：水道工事業協同組合）
　　新たな施設の場合：水道施設利用権に含める
　　旧施設の修繕：修繕費　　

一部は資産計上をすることになりますね。
ほかは、新たな水道設備に係る工事となると「資本的支出」となり、資産計上。旧施設を新しいものに取り替える場合も同様。
旧施設の工事にかかるのであれば「修繕費」です。

1.分担金　約13万　（支払先：水道事業管理者）
　　水道施設利用権または工業用水道施設利用権
　　１５年で償却（無形固定資産のため定額法、残存価額０円）

2.給水装置工事費　約2万　　（支払先：水道事業管理者）
3.道路復旧費　約10万　（支払先：水道工事業協同組合）
　　新たな施設の場合：水道施設利用権に含める
　　旧施設の修繕：修繕費　　

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回答いただきありがとうございます。

新規事務所の水道引きこみ工事なので、
全て施設利用権でよいのですね。

特に３の道路復旧費の部分が、
道路は公共のものだから、いきなり修繕費とするにはおかしいし・・・
と悩んでおりました。
すっきりいたしました。

回答いただきありがとうございます。

新規事務所の水道引きこみ工事なので、
全て施設利用権でよいのですね。

特に３の道路復旧費の部分が、
道路は公共のものだから、いきなり修繕費とするにはおかしいし・・・
と悩んでおりました。
すっきりいたしました。

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