編集

飲料業界の取引実態には詳しくないのですが、
請求に明示してあるビン代なるものは保証金という
解釈ではいけないのでしょうか。

そうであれば仕入れに伴って
酒代（仕入）およびビンの保証金の差入れが発生し、
支払時には返却したビンの分の保証金が
代金と相殺される、という仕訳でよさそうですが。

ちなみにこの方法だと
ビンの有高と保証金残高を定期的に突合する作業が
必要になります。

飲料業界の取引実態には詳しくないのですが、
請求に明示してあるビン代なるものは保証金という
解釈ではいけないのでしょうか。

そうであれば仕入れに伴って
酒代（仕入）およびビンの保証金の差入れが発生し、
支払時には返却したビンの分の保証金が
代金と相殺される、という仕訳でよさそうですが。

ちなみにこの方法だと
ビンの有高と保証金残高を定期的に突合する作業が
必要になります。

返信

編集

kaibashiraさんありがとうございます
そうなのです。請求時の名目は「保証金」です

現実問題として正確に常にビンの有高管理は出来なのですが、預かり金などで管理して棚卸の時にビンの有り高を計算して誤差を損益に持っていくのではいい加減すぎるでしょうか

kaibashiraさんありがとうございます
そうなのです。請求時の名目は「保証金」です

現実問題として正確に常にビンの有高管理は出来なのですが、預かり金などで管理して棚卸の時にビンの有り高を計算して誤差を損益に持っていくのではいい加減すぎるでしょうか

返信

編集

簿記会計上の理解としては、
空き瓶の「保証金」は酒造会社への「預け金」（流動資産）となります。

日常管理としては、棚卸資産と同様に、
日々の数量管理＋定期的な帳簿・実地の一致チェック
をするのが一般的かと思われます。

簿記会計上の理解としては、
空き瓶の「保証金」は酒造会社への「預け金」（流動資産）となります。

日常管理としては、棚卸資産と同様に、
日々の数量管理＋定期的な帳簿・実地の一致チェック
をするのが一般的かと思われます。

返信

編集

kaibashira さん
o_kさん　ありがとうございます

事業主と相談して数量管理の方法等を考えてゆきたいと思います
正確な経理が節税にも繋がるのですね

kaibashira さん
o_kさん　ありがとうございます

事業主と相談して数量管理の方法等を考えてゆきたいと思います
正確な経理が節税にも繋がるのですね

返信