初歩的な質問ですみません。
個人事業なのですが、開業前に支払った金額は開業費として経費に出来るとの事なのですが、
2018年1月前半に開業した場合で2017年度後半に
開業前の支度等でかかった経費がある場合、
どのように仕訳すれば良いのでしょうか?
開業日に一括計上で良いのでしょうか?
例えば2018 1/10に開業した場合、
2018 1/10 開業費 普通預金〇〇等 で良いのでしょうか?
また他に現金の支払いが含まれている場合
1/10開業費 現金 〇〇円等追加するのでしょうか?
地代家賃やら、水道光熱費やら細かくみていくと色々あるのですが、
それらの科目で分けずに開業費といった科目で一括で仕訳するのでしょうか?
また開業前にかかった時点での支払いの実際の記帳時の仕訳については、
どうすれば良いのでしょか?例えば2018 1/10に開業費の仕訳をした場合、2017年度の
開業前にかかった地代家賃等例えば2017/10月に40000円等あった場合、
その仕訳をしてしまうと2018年度の開業費と二重で経費計上する仕訳になると
思うのですが、かといって仕訳しないと銀行の預金残高等が一致しないですし
その辺が良く分かりません。お手数おかけ致しますが、
宜しくお願い致します。
初歩的な質問ですみません。
個人事業なのですが、開業前に支払った金額は開業費として経費に出来るとの事なのですが、
2018年1月前半に開業した場合で2017年度後半に
開業前の支度等でかかった経費がある場合、
どのように仕訳すれば良いのでしょうか?
開業日に一括計上で良いのでしょうか?
例えば2018 1/10に開業した場合、
2018 1/10 開業費 普通預金〇〇等 で良いのでしょうか?
また他に現金の支払いが含まれている場合
1/10開業費 現金 〇〇円等追加するのでしょうか?
地代家賃やら、水道光熱費やら細かくみていくと色々あるのですが、
それらの科目で分けずに開業費といった科目で一括で仕訳するのでしょうか?
また開業前にかかった時点での支払いの実際の記帳時の仕訳については、
どうすれば良いのでしょか?例えば2018 1/10に開業費の仕訳をした場合、2017年度の
開業前にかかった地代家賃等例えば2017/10月に40000円等あった場合、
その仕訳をしてしまうと2018年度の開業費と二重で経費計上する仕訳になると
思うのですが、かといって仕訳しないと銀行の預金残高等が一致しないですし
その辺が良く分かりません。お手数おかけ致しますが、
宜しくお願い致します。