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まず再生計画の認可があったのであればいくら弁済されるってのが
決定しているのですよね？

であれば破産更生債権を弁済される金額まで減らす必要があります

債権額100円　引当50円　　弁済される金額30円
ってことであれば

引当50円　　　/破産更生債権70円
貸倒損失20円
　
ってして破産更生債権を30円にします


で弁済金額の一部入金については　10円（利息2円）

現金12円　　/破産更生債権10円
　　　　　　　受取利息2円

って行います。

まず再生計画の認可があったのであればいくら弁済されるってのが
決定しているのですよね？

であれば破産更生債権を弁済される金額まで減らす必要があります

債権額100円　引当50円　　弁済される金額30円
ってことであれば

引当50円　　　/破産更生債権70円
貸倒損失20円
　
ってして破産更生債権を30円にします


で弁済金額の一部入金については　10円（利息2円）

現金12円　　/破産更生債権10円
　　　　　　　受取利息2円

って行います。

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takaponさん、ありがとうございます。

という事は、まず再生計画認可の確定日に
破産更正債権を弁済額まで減らせばよいのでしょうか。

そして、すみません説明が足りなかったのですが
弁済額は一度に入金されてます。
弁済額は(元本+利息)×弁済率と元本に利息を含めた金額に
弁済率をかけて算出されているようなのですが、
その場合は単純に
現金(弁済額)/破産更正債権(弁済額)
とすればよいのですか？
それとも利息は利息で計上しなければならないのでしょうか？

何だか理解が悪くてすみません・・。

takaponさん、ありがとうございます。

という事は、まず再生計画認可の確定日に
破産更正債権を弁済額まで減らせばよいのでしょうか。

そして、すみません説明が足りなかったのですが
弁済額は一度に入金されてます。
弁済額は(元本+利息)×弁済率と元本に利息を含めた金額に
弁済率をかけて算出されているようなのですが、
その場合は単純に
現金(弁済額)/破産更正債権(弁済額)
とすればよいのですか？
それとも利息は利息で計上しなければならないのでしょうか？

何だか理解が悪くてすみません・・。

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