当方サラリーマンで、個人事業として分譲マンションの賃貸を不動産会社に管理を委託する形で行っています。
入居者、及び不動産会社との契約では
・入居者→不動産会社に当月分の家賃を前月末までに支払い
・不動産会社→オーナー(私)に対して当月分の家賃を当月末に支払い(銀行口座に入金)
となっております。
この場合、発生基準として仕訳を行う場合は、
当月末(入金日) : 現金・預金等 ○○円 / 賃料収入 ○○円
というシンプルな仕訳で問題ありませんでしょうか。
※仮に入金が遅れた場合等については適宜、未収賃貸料(資産)等の勘定科目を使うものと想定しています。
※不動産会社から、これ契約内容よりも早くに先の分の家賃の入金等は発生し得ないものとします。
この方法だと、決算(12月)にも特に特別な仕訳をする必要もないと考えているのですが、あっていますでしょうか。
当方サラリーマンで、個人事業として分譲マンションの賃貸を不動産会社に管理を委託する形で行っています。
入居者、及び不動産会社との契約では
・入居者→不動産会社に当月分の家賃を前月末までに支払い
・不動産会社→オーナー(私)に対して当月分の家賃を当月末に支払い(銀行口座に入金)
となっております。
この場合、発生基準として仕訳を行う場合は、
当月末(入金日) : 現金・預金等 ○○円 / 賃料収入 ○○円
というシンプルな仕訳で問題ありませんでしょうか。
※仮に入金が遅れた場合等については適宜、未収賃貸料(資産)等の勘定科目を使うものと想定しています。
※不動産会社から、これ契約内容よりも早くに先の分の家賃の入金等は発生し得ないものとします。
この方法だと、決算(12月)にも特に特別な仕訳をする必要もないと考えているのですが、あっていますでしょうか。