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資産計上の範囲について

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資産計上の範囲について

2015/03/04 15:42

わんちゃい

おはつ

回答数:2

編集

こんにちは。初めて投稿させていただきます。

例えばの話なのですが、工場を起業する際に設備関係を一式購入したとします。
タンク100万、配管20万、燃焼設備2000万、冷却設備1000万、配管20万、貯蔵タンク200万で、液体系
製品を生産する設備だったとします。

その際、資産計上をするときは、液体系製品製造設備一式3340万として一括で設備計上をするべきものなのか、はたまた上記の様に各名目毎にタンク100万、配管20万、燃焼設備2000万、冷却設備1000万、配管20万、貯蔵タンク200万として計上すべきものなのか…そこの範囲について質問させていただきます。
いろいろと足りない情報も多いかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

こんにちは。初めて投稿させていただきます。

例えばの話なのですが、工場を起業する際に設備関係を一式購入したとします。
タンク100万、配管20万、燃焼設備2000万、冷却設備1000万、配管20万、貯蔵タンク200万で、液体系
製品を生産する設備だったとします。

その際、資産計上をするときは、液体系製品製造設備一式3340万として一括で設備計上をするべきものなのか、はたまた上記の様に各名目毎にタンク100万、配管20万、燃焼設備2000万、冷却設備1000万、配管20万、貯蔵タンク200万として計上すべきものなのか…そこの範囲について質問させていただきます。
いろいろと足りない情報も多いかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

この質問に回答
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Re:資産計上の範囲について

2015/03/05 08:28

kaiti

積極参加

編集

よくわかりませんが、耐用年数もそれぞれ違うと思うので、分けた方がいいかと思いますが。

ちなみに当社では、一つの製造施設で建物を一括発注して建設したのですが 内訳で 建物 
電気設備 給排水設備に分けて資産計上しました。

よくわかりませんが、耐用年数もそれぞれ違うと思うので、分けた方がいいかと思いますが。

ちなみに当社では、一つの製造施設で建物を一括発注して建設したのですが 内訳で 建物 
電気設備 給排水設備に分けて資産計上しました。

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1. Re:資産計上の範囲について

2015/03/05 08:28

kaiti

積極参加

編集

よくわかりませんが、耐用年数もそれぞれ違うと思うので、分けた方がいいかと思いますが。

ちなみに当社では、一つの製造施設で建物を一括発注して建設したのですが 内訳で 建物 
電気設備 給排水設備に分けて資産計上しました。

よくわかりませんが、耐用年数もそれぞれ違うと思うので、分けた方がいいかと思いますが。

ちなみに当社では、一つの製造施設で建物を一括発注して建設したのですが 内訳で 建物 
電気設備 給排水設備に分けて資産計上しました。

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2. Re:資産計上の範囲について

2015/03/07 17:51

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。


kaitiさんがお書きになったものは言わば工場の基本的な設備の部分だと思いますので、
それはその区分で宜しいかと思います。

ただご質問の主旨は、工場での生産ラインを構成する一式の設備のことではないでしょうか。
それら一式がそろって初めて液体系製品が生産できるというもの。
その場合には、一式で一つの資産と捉えます。

こちらのサイトもご参考に
http://shotokuzei.k-solution.info/2007/06/_1_531.html

こちらは国税庁サイトです。
https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/081226/06.htm

いずれにしても高額ですので、お付きの税理士さんか、
あるいは最寄りの税務署に電話すると、自動音声で国税庁の無料電話相談に繋がりますので、
「法人税」を選択して、お書きの内容を説明すれば丁寧にご回答頂けます。
また、後に一部破損や入れ替えがあった場合などもお聞きになっておくと、後々の参考になりますよ。

こんにちは。


kaitiさんがお書きになったものは言わば工場の基本的な設備の部分だと思いますので、
それはその区分で宜しいかと思います。

ただご質問の主旨は、工場での生産ラインを構成する一式の設備のことではないでしょうか。
それら一式がそろって初めて液体系製品が生産できるというもの。
その場合には、一式で一つの資産と捉えます。

こちらのサイトもご参考に
http://shotokuzei.k-solution.info/2007/06/_1_531.html

こちらは国税庁サイトです。
https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/081226/06.htm

いずれにしても高額ですので、お付きの税理士さんか、
あるいは最寄りの税務署に電話すると、自動音声で国税庁の無料電話相談に繋がりますので、
法人税」を選択して、お書きの内容を説明すれば丁寧にご回答頂けます。
また、後に一部破損や入れ替えがあった場合などもお聞きになっておくと、後々の参考になりますよ。

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