今の会社に入って、初めての決算を迎えようとしています。
今回、とある決算仕訳について悩んでいます・
平成21年に銀行から約\50,000,000の借入行っています。
その際の保証料が\1,155,000です。
借入期間が平成21年〜平成28年の7年間で、84ヶ月となります。
当社は、9月に中間決算、3月に本決算があるのですが。
借入時に支払った保証料は、借入期間に応じて費用処理をおこなわなければいけないとのことなので、今回
借方:支払利息 82,500 貸方:長期前払費用 82,500
という仕分けを行いました。(因みに、金額は\1,155,000÷84ヶ月×6という計算式でだしました)
その仕分伝票を起こす際に、たまたま、私の前の担当者が以前の決算時にきった伝票をみたら、計算をする際に
借入期間84ヶ月で計算しなくてはいけないところを、60ヶ月で間違って計算していました。過去の伝票をさかのぼってみると、全て60ヶ月で間違って計算しているのがわかりました。
そこで、質問なのですが、こういった場合はやはり訂正の伝票を切らなければいけないのでしょうか。
また、いるとしたらどういった伝票を切ればよいのでしょうか。
教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
今の会社に入って、初めての決算を迎えようとしています。
今回、とある決算仕訳について悩んでいます・
平成21年に銀行から約\50,000,000の借入行っています。
その際の保証料が\1,155,000です。
借入期間が平成21年〜平成28年の7年間で、84ヶ月となります。
当社は、9月に中間決算、3月に本決算があるのですが。
借入時に支払った保証料は、借入期間に応じて費用処理をおこなわなければいけないとのことなので、今回
借方:支払利息 82,500 貸方:長期前払費用 82,500
という仕分けを行いました。(因みに、金額は\1,155,000÷84ヶ月×6という計算式でだしました)
その仕分伝票を起こす際に、たまたま、私の前の担当者が以前の決算時にきった伝票をみたら、計算をする際に
借入期間84ヶ月で計算しなくてはいけないところを、60ヶ月で間違って計算していました。過去の伝票をさかのぼってみると、全て60ヶ月で間違って計算しているのがわかりました。
そこで、質問なのですが、こういった場合はやはり訂正の伝票を切らなければいけないのでしょうか。
また、いるとしたらどういった伝票を切ればよいのでしょうか。
教えていただきたいです。
よろしくお願いします。