いつもお助けいただいております。
さて、さっそく表題の件について、当社ではこれまで「一部の経費支払い」について「廻し手形」を使っています。
それは、当社自体が手形を振り出すことがなく、しかし、得意先からは結構な手形支払いを受けているため、資金繰りの観点からです。
ただし、それは昔から慣例的に受け入れてもらっている数取引先のみです。
それでこの「一部経費支払い」の対象を少々拡大したいと思います。
そこで、お伺いしたいのは、
・廻し手形支払を受け入れてもらうための、取引先への交渉術。
→なかなか手形支払い自体が時代に合わなくなってきた感はありますが、何か「こういう言い回しであれば、割と取引先に受け入れられやすい」などありましたら教えてください。
・廻し手形支払交渉を受け入れてもらうための、社員への説得方法
→現金払いから廻し手形払いにすることで、「数ヶ月の支払猶予」が発生し、その間の突発的な自社の資金繰り悪化に対応しやすい、といったメリットがあると思うのですが、現状会社ではそれほど資金繰りが厳しいこともないため、いまいち支払条件交渉を行う社員への納得感が低いのです。
「こういう風に説得すれば理解を得やすい」といった点があればお教えいただきたいと思います。
(経理である私自身が取引先に支払い条件交渉を行うことはほとんどありません)
以上、よろしくお願い致します。
いつもお助けいただいております。
さて、さっそく表題の件について、当社ではこれまで「一部の経費支払い」について「廻し手形」を使っています。
それは、当社自体が手形を振り出すことがなく、しかし、得意先からは結構な手形支払いを受けているため、資金繰りの観点からです。
ただし、それは昔から慣例的に受け入れてもらっている数取引先のみです。
それでこの「一部経費支払い」の対象を少々拡大したいと思います。
そこで、お伺いしたいのは、
・廻し手形支払を受け入れてもらうための、取引先への交渉術。
→なかなか手形支払い自体が時代に合わなくなってきた感はありますが、何か「こういう言い回しであれば、割と取引先に受け入れられやすい」などありましたら教えてください。
・廻し手形支払交渉を受け入れてもらうための、社員への説得方法
→現金払いから廻し手形払いにすることで、「数ヶ月の支払猶予」が発生し、その間の突発的な自社の資金繰り悪化に対応しやすい、といったメリットがあると思うのですが、現状会社ではそれほど資金繰りが厳しいこともないため、いまいち支払条件交渉を行う社員への納得感が低いのです。
「こういう風に説得すれば理解を得やすい」といった点があればお教えいただきたいと思います。
(経理である私自身が取引先に支払い条件交渉を行うことはほとんどありません)
以上、よろしくお願い致します。