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こんにちは。

４月から賞与引当金の処理を担当することになりました。前任者から引継ぎを受けましたが、前任者に聞いてもよくわからないことがありました。

６月の夏季賞与に対する引当を月次で行っていますが、弊社では４月に入ってきた新入社員の分の賞与を、わざわざ引当の対象から外しています。その理由を知りたく、投稿させていただきました。

賞与の支給は6月と12月で、6月の賞与の引当期間は10月21日〜4月20日、12月の賞与は4月21日〜10月20日です。この期間の働きが賞与に反映されるのですが、新入社員だけは夏季賞与の対象期間は20日しか働いていないことになります。支給額は学歴等に関係なく一律で、20日しか働いていない割りには多いです。

他の会社もそうなのでしょうか。お知恵を貸してください。
おねがいします。

こんにちは。

４月から賞与引当金の処理を担当することになりました。前任者から引継ぎを受けましたが、前任者に聞いてもよくわからないことがありました。

６月の夏季賞与に対する引当を月次で行っていますが、弊社では４月に入ってきた新入社員の分の賞与を、わざわざ引当の対象から外しています。その理由を知りたく、投稿させていただきました。

賞与の支給は6月と12月で、6月の賞与の引当期間は10月21日〜4月20日、12月の賞与は4月21日〜10月20日です。この期間の働きが賞与に反映されるのですが、新入社員だけは夏季賞与の対象期間は20日しか働いていないことになります。支給額は学歴等に関係なく一律で、20日しか働いていない割りには多いです。

他の会社もそうなのでしょうか。お知恵を貸してください。
おねがいします。

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賞与引当の方針は、会社の方針ですから部外者にはわかりません。

御社は３月決算の会社でしょうか。
決算期をまたぐような賞与算定期間であれば、決算期末に発生主義に基づいて引当計上するのは適正処理です。
一方、月次決算は企業の任意であり、毎月引当計上するのは、業績の月次比較を正確にしたいために実施するという意味合いが大きいと思います。あくまでも一般論ですが。

以下は、想像ですが、
新入社員の賞与は、金額が少ないので毎月引当せず、６月に一括で費用計上しても、経営判断に影響しないと考えた？？
新入社員の賞与は、業績によって流動的なので見積もりが困難だから引当計上しない？？
社長か人事、経理担当者に聞かないと分からないことを、部外者が想像ばかりしていても仕方ないので、やめておきます。

なお、新入社員の賞与額も会社によって千差万別。ゼロの会社もあれば、金一封的に２万とか５万とか渡す会社もあるし、いきなり組合員平均の５０％くらい渡しちゃう会社もあります。
これも会社固有の方針ですから、部外者に聞いても答えは出ないと思われます。

賞与引当の方針は、会社の方針ですから部外者にはわかりません。

御社は３月決算の会社でしょうか。
決算期をまたぐような賞与算定期間であれば、決算期末に発生主義に基づいて引当計上するのは適正処理です。
一方、月次決算は企業の任意であり、毎月引当計上するのは、業績の月次比較を正確にしたいために実施するという意味合いが大きいと思います。あくまでも一般論ですが。

以下は、想像ですが、
新入社員の賞与は、金額が少ないので毎月引当せず、６月に一括で費用計上しても、経営判断に影響しないと考えた？？
新入社員の賞与は、業績によって流動的なので見積もりが困難だから引当計上しない？？
社長か人事、経理担当者に聞かないと分からないことを、部外者が想像ばかりしていても仕方ないので、やめておきます。

なお、新入社員の賞与額も会社によって千差万別。ゼロの会社もあれば、金一封的に２万とか５万とか渡す会社もあるし、いきなり組合員平均の５０％くらい渡しちゃう会社もあります。
これも会社固有の方針ですから、部外者に聞いても答えは出ないと思われます。

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