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yujunさん、お返事遅くなりました。
私になりに気になる点を2点あげました。
1.支給回数→12回から17回の範囲で選択性。
よくあるパターンは12回若しくは14回(賞与と同じような考え)
ですが、16回とか17回ってどのように支給検討されて
いるのでしょうか。
あと、あまり選択枠を広げると給与事務が煩雑になりませんか?
2.残業代は含まない
これはある意味、このように考えた経営陣に拍手を
贈りたいと思います。
残業代は「みなし」で含まれている、深夜手当もでない…といった方々が多い中で、そのように契約書に記載されていると労働者側も安心できるのではないでしょうか。
(成果主義とは反するかもしれませんが…)
脱線しましたが、気になったのは基礎単価の算出方法です。
年俸には従来の諸手当(基礎単価に含まれないもの)や賞与部分も考慮されていると推察します。
そういったものを除外して単価設定しないと、適正な計算とはいえないと思います。
その他、契約書として条項は揃っていると感じます。
労働者側も納得していただけるのではないかと思いました。
yujunさん、お返事遅くなりました。
私になりに気になる点を2点あげました。
1.支給回数→12回から17回の範囲で選択性。
よくあるパターンは12回若しくは14回(賞与と同じような考え)
ですが、16回とか17回ってどのように支給検討されて
いるのでしょうか。
あと、あまり選択枠を広げると給与事務が煩雑になりませんか?
2.残業代は含まない
これはある意味、このように考えた経営陣に拍手を
贈りたいと思います。
残業代は「みなし」で含まれている、深夜手当もでない…といった方々が多い中で、そのように契約書に記載されていると労働者側も安心できるのではないでしょうか。
(成果主義とは反するかもしれませんが…)
脱線しましたが、気になったのは基礎単価の算出方法です。
年俸には従来の諸手当(基礎単価に含まれないもの)や賞与部分も考慮されていると推察します。
そういったものを除外して単価設定しないと、適正な計算とはいえないと思います。
その他、契約書として条項は揃っていると感じます。
労働者側も納得していただけるのではないかと思いました。
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