ari

積極参加

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いつも大変お世話になっております。

銀行の貸し渋りで(涙)融資話が思うように進まないため、
運転資金を、代表者から借入れしました。
今までも代表者からの短期借入金として費用計上しておりますが、特に金銭消費貸借契約は結ばす、利息等は払っておりません。

しかし今回は、代表者が個人名でローン会社からの借入れを起こしているため、利息が発生してしまいます。しかも年利十数%と高いです。

通常、代表者個人から借入をした場合に金利を設定する場合は、税務署的には「銀行からの借入の金利程度」ならOKだと聞いたような気がするのですが、今回のような場合に限ってはそのまんまの利息を代表者に支払うのは認められるのでしょうか?

皆様どのような処理をしてらっしゃるかどうか、お知恵を拝借できれば幸いです。
宜しくお願い致します。

いつも大変お世話になっております。

銀行の貸し渋りで(涙)融資話が思うように進まないため、
運転資金を、代表者から借入れしました。
今までも代表者からの短期借入金として費用計上しておりますが、特に金銭消費貸借契約は結ばす、利息等は払っておりません。

しかし今回は、代表者が個人名でローン会社からの借入れを起こしているため、利息が発生してしまいます。しかも年利十数%と高いです。

通常、代表者個人から借入をした場合に金利を設定する場合は、税務署的には「銀行からの借入の金利程度」ならOKだと聞いたような気がするのですが、今回のような場合に限ってはそのまんまの利息を代表者に支払うのは認められるのでしょうか?

皆様どのような処理をしてらっしゃるかどうか、お知恵を拝借できれば幸いです。
宜しくお願い致します。