HAYATO

常連さん

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父親が個人で事業を営んでいましたが死亡したので、その息子が事業を引き継いで行っています。息子の確定申告なのですが父親から引き継いだ減価償却資産はどのように計算すればよいのでしょうか?父親がもともと定率法を採用していまして、息子の方でも定率法の届出はしてあります。但し、建物は定額法とのことです。引き継いだので定率法の場合は期首帳簿価格×定率償却率、また定額法の場合は(期首帳簿価格−取得価格×10%)×定額法償却率でよいのでしょうか?率は両方とも父親が使用していたものでよいのでしょうか?平成19年に償却の改正がありましたがそれはは今回の場合は関係してきますでしょうか?宜しくお願いします。

父親が個人で事業を営んでいましたが死亡したので、その息子が事業を引き継いで行っています。息子の確定申告なのですが父親から引き継いだ減価償却資産はどのように計算すればよいのでしょうか?父親がもともと定率法を採用していまして、息子の方でも定率法の届出はしてあります。但し、建物は定額法とのことです。引き継いだので定率法の場合は期首帳簿価格×定率償却率、また定額法の場合は(期首帳簿価格−取得価格×10%)×定額法償却率でよいのでしょうか?率は両方とも父親が使用していたものでよいのでしょうか?平成19年に償却の改正がありましたがそれはは今回の場合は関係してきますでしょうか?宜しくお願いします。