編集
返信ありがとうございます。
こんな仕訳ありうるのかわかりませんが・・・
あるはずのない商品が出てきた時に再調達価額で
仕入 ××/雑収入 ××
(営業外収益これしか思い浮かびませんでした…)
としておいて、売れたら売価を売上・原価を売上原価に、
売れ残ったら繰越商品へ・・・という解釈でよろしい
ですか?間違ってたら指摘してください。
上司に「商品有高帳の期首在庫数を増やすとつじつまが
合わなくなりますし、仕入れてもない商品の原価が売上
原価に算入されてしまう可能性があるのでは?」と質問
したところ、「じゃあ原価ゼロの商品として登録をして
売れた時に売上だけ計上すれば問題ない」と言われてし
まいました。
そうすると、売れるまでその商品が帳簿上認識されない
わけで、簿外資産が生じてしまいますよね?
重要性の原則を内包する正規の簿記の原則で生じた簿外
資産は認められますが、あれは消耗品の場合ですよね。
企業会計原則しか知らなくて視野が狭いので、みなさん色
々教えてくださいね。
返信ありがとうございます。
こんな仕訳ありうるのかわかりませんが・・・
あるはずのない商品が出てきた時に再調達価額で
仕入 ××/雑収入 ××
(営業外収益これしか思い浮かびませんでした…)
としておいて、売れたら売価を売上・原価を売上原価に、
売れ残ったら繰越商品へ・・・という解釈でよろしい
ですか?間違ってたら指摘してください。
上司に「商品有高帳の期首在庫数を増やすとつじつまが
合わなくなりますし、仕入れてもない商品の原価が売上
原価に算入されてしまう可能性があるのでは?」と質問
したところ、「じゃあ原価ゼロの商品として登録をして
売れた時に売上だけ計上すれば問題ない」と言われてし
まいました。
そうすると、売れるまでその商品が帳簿上認識されない
わけで、簿外資産が生じてしまいますよね?
重要性の原則を内包する正規の簿記の原則で生じた簿外
資産は認められますが、あれは消耗品の場合ですよね。
企業会計原則しか知らなくて視野が狭いので、みなさん色
々教えてくださいね。
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