nyanko

積極参加

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こんにちは
先月から気になってはいたのですが、どうにも伝票処理しなくてはならないので教えてください。

9月分の厚生年金保険料率改定後の社会保険料のことです。
当社は給与ソフトを使っており、前月分徴収です。
そして保険料は事業主と被保険者で折半です。
そして25日に給与支払いで、月末に社会保険を納付しております。
そして伝票処理は、25日に「預り金」、30日に「25日にあげた預かり」と「未払い」(基本的に同額)+1くらいの差額(介護保険)+児童手当初出金=社会保険の納付額

なのですが、先月は、−4の処理をしないと合わないようになりました。(介護の+1を除いても)
部で分けているのでどの分でマイナスをするかも特定しなくてはならないのですが、小数点までわかっているのですが、特定の仕方がわかりません。

今までマイナス処理をしたことがないのですが、伝票処理上では問題ないことなのでしょうか?

給与ソフトの方にも問い合わせをしましたが、設定等に問題は無く、あとは経理処理上の決まりごとだそうで、、。

よろしくお願いいたします。

こんにちは
先月から気になってはいたのですが、どうにも伝票処理しなくてはならないので教えてください。

9月分の厚生年金保険料率改定後の社会保険料のことです。
当社は給与ソフトを使っており、前月分徴収です。
そして保険料は事業主と被保険者で折半です。
そして25日に給与支払いで、月末に社会保険を納付しております。
そして伝票処理は、25日に「預り金」、30日に「25日にあげた預かり」と「未払い」(基本的に同額)+1くらいの差額(介護保険)+児童手当初出金=社会保険の納付額

なのですが、先月は、−4の処理をしないと合わないようになりました。(介護の+1を除いても)
部で分けているのでどの分でマイナスをするかも特定しなくてはならないのですが、小数点までわかっているのですが、特定の仕方がわかりません。

今までマイナス処理をしたことがないのですが、伝票処理上では問題ないことなのでしょうか?

給与ソフトの方にも問い合わせをしましたが、設定等に問題は無く、あとは経理処理上の決まりごとだそうで、、。

よろしくお願いいたします。