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支給もれの給与をいつ本人に支給したのかが分かりませんが、「7月の給与が確定し支払いも終わりました」の「後で」となっていますので、本来の支給日以降と仮定して...
源泉所得税の納付書には支払年月日を記入する欄があると思います。すなわち何月度の給与かということではなく、いつ支給された給与に対する源泉所得税かということが問題になるので、すでに記入済み(?)の納付書の記載を変更する必要はないと思います。
支給日が違えば当然同じ行に合算して記入することはできませんので。
ところで、ここまで書いてはたと気付きました。
「源泉が発生しない」と書いてあるのですが、税額0の場合は納付書を書く必要がないのでしょうか...?
とりあえず「次月にプラス」というのはありえないような気がします。あ、でもこれは「支給日が違うのであれば」です。支払もれの分を翌月の給与と一緒に支払うのであればこれでOKですね。
中途半端な回答ですみません。
支給もれの給与をいつ本人に支給したのかが分かりませんが、「7月の給与が確定し支払いも終わりました」の「後で」となっていますので、本来の支給日以降と仮定して...
源泉所得税の納付書には支払年月日を記入する欄があると思います。すなわち何月度の給与かということではなく、いつ支給された給与に対する源泉所得税かということが問題になるので、すでに記入済み(?)の納付書の記載を変更する必要はないと思います。
支給日が違えば当然同じ行に合算して記入することはできませんので。
ところで、ここまで書いてはたと気付きました。
「源泉が発生しない」と書いてあるのですが、税額0の場合は納付書を書く必要がないのでしょうか...?
とりあえず「次月にプラス」というのはありえないような気がします。あ、でもこれは「支給日が違うのであれば」です。支払もれの分を翌月の給与と一緒に支払うのであればこれでOKですね。
中途半端な回答ですみません。
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