今までの前任者から、健康診断をうまく運営できていなくて、来期から整備しようとしているのですが、一つ疑問が出てきましたので投稿させていただきました。
まず、総務の掲示板↓で見つけた内容ですが、http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=9605&forum=5
社員とその扶養配偶者の健康診断受診の際の費用を会社で負担した際、社員分は福利厚生費、扶養配偶者の分は本人の給与収入として扱っている。という書き込みを拝見したのですが、
弊社では内規に健康診断(法定11項目)は、社員のみ対象。そのほかの成人病健診(人間ドック)は、特に希望する35歳以上の社員とその扶養親族(35歳以上)が受診した際、費用負担は全額会社負担(パッケージ料金のみ。その他のオプションは自己負担。)としているのですが、この成人病健診については、総務の掲示板に書かれているように個人の給与収入として扱った方が良いのでしょうか?
今までの前任者から、健康診断をうまく運営できていなくて、来期から整備しようとしているのですが、一つ疑問が出てきましたので投稿させていただきました。
まず、総務の掲示板↓で見つけた内容ですが、http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=9605&forum=5
社員とその扶養配偶者の健康診断受診の際の費用を会社で負担した際、社員分は福利厚生費、扶養配偶者の分は本人の給与収入として扱っている。という書き込みを拝見したのですが、
弊社では内規に健康診断(法定11項目)は、社員のみ対象。そのほかの成人病健診(人間ドック)は、特に希望する35歳以上の社員とその扶養親族(35歳以上)が受診した際、費用負担は全額会社負担(パッケージ料金のみ。その他のオプションは自己負担。)としているのですが、この成人病健診については、総務の掲示板に書かれているように個人の給与収入として扱った方が良いのでしょうか?