例えば
個人Wは、A法人貸して月額31.5万円×12ケ月=378万円
に収入を得ています。
そこには土地の上には建物もあります。
一式貸してます。
●この場合A法人は家賃支払として計上しています。
消費税課税業者に該当して税抜き360万円で計上。
●個人Wの個人確定申告 白色
免税業者なので収入378万円
役所より課税台帳をとりよせ土地建物分固定資産税
20万円計上
以前の会計事務所でのこのW氏の申告では建物の減価償却を計上 してないし、建物の取得価格もわからない。それが10年間
続いている状態
W氏は建物の取得価格もわからないし、法人Aには建物と土地
も明確に区分して貸す代金を計算せず、一式月額31.5万円でもらっている。
A法人は明確に区分していない場合家賃として課税取引にしても良いのでしょうか?
W氏は減価償却を申告に途中から計上しても良いのでしょうか?
例えば
個人Wは、A法人貸して月額31.5万円×12ケ月=378万円
に収入を得ています。
そこには土地の上には建物もあります。
一式貸してます。
●この場合A法人は家賃支払として計上しています。
消費税課税業者に該当して税抜き360万円で計上。
●個人Wの個人確定申告 白色
免税業者なので収入378万円
役所より課税台帳をとりよせ土地建物分固定資産税
20万円計上
以前の会計事務所でのこのW氏の申告では建物の減価償却を計上 してないし、建物の取得価格もわからない。それが10年間
続いている状態
W氏は建物の取得価格もわからないし、法人Aには建物と土地
も明確に区分して貸す代金を計算せず、一式月額31.5万円でもらっている。
A法人は明確に区分していない場合家賃として課税取引にしても良いのでしょうか?
W氏は減価償却を申告に途中から計上しても良いのでしょうか?