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中小企業退職金共済に会社が加入してます。
中退金の規定で、新規に加入したとき、
掛金月額の二分の一を
加入後、４ヶ月目から１年間、
国から助成されてました。

そのときの仕訳を見ると
書類上の掛金月額から助成額をひいた
実際の会社の支払金額分だけを
中退金として費用計上してます。

こういう助成金が出ていた場合、
それが特にわかるように
仕訳をしておくとか
保存資料を残しておくとか
そういう必要はないものですか？

中小企業退職金共済に会社が加入してます。
中退金の規定で、新規に加入したとき、
掛金月額の二分の一を
加入後、４ヶ月目から１年間、
国から助成されてました。

そのときの仕訳を見ると
書類上の掛金月額から助成額をひいた
実際の会社の支払金額分だけを
中退金として費用計上してます。

こういう助成金が出ていた場合、
それが特にわかるように
仕訳をしておくとか
保存資料を残しておくとか
そういう必要はないものですか？

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こんにちは。

yukidaruma さんの御質問の件ですが、
仕訳としては支払の総額と助成額とは差し引かずに
各々を表現するのが適切です。

そうしなければ掛金総額が判りませんし、逆に助成金が幾らだったかも判らなくなります。

例えばですが・・・
（掛金支払）　１００　福利厚生費／現預金　１００
（助成金）　　　　２　預　　　金／雑収入　　　２

とする方法です。
尚、関連書類は必ず残しておいて下さい。
ご検討下さいませ。

あっ！結構古い日付の投稿で・・・解決済みでしょうね（笑）

こんにちは。

yukidaruma さんの御質問の件ですが、
仕訳としては支払の総額と助成額とは差し引かずに
各々を表現するのが適切です。

そうしなければ掛金総額が判りませんし、逆に助成金が幾らだったかも判らなくなります。

例えばですが・・・
（掛金支払）　１００　福利厚生費／現預金　１００
（助成金）　　　　２　預　　　金／雑収入　　　２

とする方法です。
尚、関連書類は必ず残しておいて下さい。
ご検討下さいませ。

あっ！結構古い日付の投稿で・・・解決済みでしょうね（笑）

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