うちの会社は毎年全量実地棚卸していました。(休日返上で)
今年は抜取り調査にすることになったのですが、在庫管理システムのコンピュータ在庫(CP在庫)と実地在庫がほとんど合っていないのが実情です。小さな部品が多品種で大量なので無理も無いのですが・・・。
つまりは、抜取りの対象分についてはCO在庫の訂正するのですが、その他のものについては、信頼性の無いCP在庫が期末在庫となってしまいます。
こんな状態で、税務上なんか問題は無いのでしょうか?
以前の税務調査では、在庫票と実地棚卸の集計票をチェックされました。今回は実地をしたという形跡が無いんですよねー。
うちの会社は毎年全量実地棚卸していました。(休日返上で)
今年は抜取り調査にすることになったのですが、在庫管理システムのコンピュータ在庫(CP在庫)と実地在庫がほとんど合っていないのが実情です。小さな部品が多品種で大量なので無理も無いのですが・・・。
つまりは、抜取りの対象分についてはCO在庫の訂正するのですが、その他のものについては、信頼性の無いCP在庫が期末在庫となってしまいます。
こんな状態で、税務上なんか問題は無いのでしょうか?
以前の税務調査では、在庫票と実地棚卸の集計票をチェックされました。今回は実地をしたという形跡が無いんですよねー。