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当事務所では、ひとりだけ1日7時間、週35時間働いている社員(アルバイトとして採用）がいます。

その方にも年二回の賞与を払っていますが、年始年末の休みと夏休みの分は払っていません。

雑給として、実働時間分しか払っていなかったのですが、それで良かったのでしょうか。

当事務所では、ひとりだけ1日7時間、週35時間働いている社員(アルバイトとして採用）がいます。

その方にも年二回の賞与を払っていますが、年始年末の休みと夏休みの分は払っていません。

雑給として、実働時間分しか払っていなかったのですが、それで良かったのでしょうか。

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comptableさん、こんにちは。

この場合、アルバイトさんに有給休暇が発生するか
どうか…という点で話を進めます。

結論から言うと「確率50％」です。
まず、このアルバイトさんの契約内容がどのように
なっているかです。
1日当りの就業時間や年間労働日数が定められて
いるのならば、労働基準法に従ってアルバイトさんにも
有給休暇を付与する必要があります。

付与日数の方法は年間労働日数によって決められるので
上記内容が確立していないとどれくらい付与してよいか
わからない状態になります。

その辺に不備がある場合は、コンサルタントさんに
相談するなりして、遡って改めて労働契約を結ぶなりして
有給休暇付与してあげるとよいと思います。

ちなみに週５日労働で1日7時間勤務であれば、
社員の方と同じ(入社６ヶ月後10日付与）で
よいですよ。
支給金額は出勤した際の金額と同じです。

comptableさん、こんにちは。

この場合、アルバイトさんに有給休暇が発生するか
どうか…という点で話を進めます。

結論から言うと「確率50％」です。
まず、このアルバイトさんの契約内容がどのように
なっているかです。
1日当りの就業時間や年間労働日数が定められて
いるのならば、労働基準法に従ってアルバイトさんにも
有給休暇を付与する必要があります。

付与日数の方法は年間労働日数によって決められるので
上記内容が確立していないとどれくらい付与してよいか
わからない状態になります。

その辺に不備がある場合は、コンサルタントさんに
相談するなりして、遡って改めて労働契約を結ぶなりして
有給休暇付与してあげるとよいと思います。

ちなみに週５日労働で1日7時間勤務であれば、
社員の方と同じ(入社６ヶ月後10日付与）で
よいですよ。
支給金額は出勤した際の金額と同じです。

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