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こんにちは。
残業手当の支給について教えてください。
今年の６月に入社した社員が７月に、１日会社を休みました。
有給休暇は９月１日からの支給なので、欠勤扱いになると思います。ただ、７月に残業をたくさんしているので、
弊社の７月の所定労働時間160時間を大幅に超えて働いています。
その場合は所定労働時間160時間を超えた時間が残業時間となり、
欠勤した時間は考えないで計算するやり方でよろしいのでしょうか？
説明がうまくできないので、お分かりになる方よろしくお願い致します。

こんにちは。
残業手当の支給について教えてください。
今年の６月に入社した社員が７月に、１日会社を休みました。
有給休暇は９月１日からの支給なので、欠勤扱いになると思います。ただ、７月に残業をたくさんしているので、
弊社の７月の所定労働時間160時間を大幅に超えて働いています。
その場合は所定労働時間160時間を超えた時間が残業時間となり、
欠勤した時間は考えないで計算するやり方でよろしいのでしょうか？
説明がうまくできないので、お分かりになる方よろしくお願い致します。

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この件に関しては、私も少し疑問を持っています。
うちの会社も、欠勤した場合、残業時間から差し引いている
のですが、それが正しい処理なのか分からず、以前先輩に確認
しました。曰く、「うちの会社は、完全時給制で、所定労働時間よりも残業時間のほうが時給がよいので、遅刻・早退・欠勤時間などを、残業時間から差し引かなければ、所定労働時間を減らして(遅刻や早退、欠勤を繰り返して)、故意に残業時間を増やすということが行われる可能性がある。」ということでした。つまり、通常の勤務時間が減れば、時間内に仕事が終わらず、当然残業時間が増えることになる。同じ８時間働くなら、通常の時間よりも時給の高い所定時間外に働くほうが、収入が増えることになる。そういった、意図的に遅刻や欠勤を繰り返すのを防ぐ意味があるということのようです。いわれてみれば、確かにという気がするのですが、やはり間違った処理なのでしょうか?

この件に関しては、私も少し疑問を持っています。
うちの会社も、欠勤した場合、残業時間から差し引いている
のですが、それが正しい処理なのか分からず、以前先輩に確認
しました。曰く、「うちの会社は、完全時給制で、所定労働時間よりも残業時間のほうが時給がよいので、遅刻・早退・欠勤時間などを、残業時間から差し引かなければ、所定労働時間を減らして(遅刻や早退、欠勤を繰り返して)、故意に残業時間を増やすということが行われる可能性がある。」ということでした。つまり、通常の勤務時間が減れば、時間内に仕事が終わらず、当然残業時間が増えることになる。同じ８時間働くなら、通常の時間よりも時給の高い所定時間外に働くほうが、収入が増えることになる。そういった、意図的に遅刻や欠勤を繰り返すのを防ぐ意味があるということのようです。いわれてみれば、確かにという気がするのですが、やはり間違った処理なのでしょうか?

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