編集
kei8さんこんばんはー
詳しくご説明有難うございます!!!!
感謝しております!!!!
今週ずっと、契約書やご案内を何度読んでも
理解できなくて、頭を痛めてましたです・・・(笑)・・
>回答:
> ご説明どおりとすれば、次のように処理されると思われます。
><契約時>
>買建通貨オプション(資産)/売建通貨オプション(負債)
>1000(<----オプション・プレミアムの合計額で処理し
>ます。この説明ではゼロコスト・オプション(下の説明参照)
>と考えて処理しています。)
さっそくで申し訳ないのですが・・・
1000というのは、例えばの金額ですよね・・
私が最初にご質問させて頂いた、
500万や、250万から出た金額では
ないですよね・・?
(本当に、理解力のが悪いので申し訳ございません・・)
下でご説明していただいてる分ですよね?
>権利の購入処理
>買建通貨オプション(資産)/未払金 1000
>権利の販売処理
>未収入金/売建通貨オプション(負債)1000
>代金の相殺処理
>未払金/未収入金1000
契約書には、「プレミアムの受け払いを行なわずに」と
書いてあるのですが、その場合はどうしたらいいので
しょうか・・?
><期末時>
>為替差損/売建通貨オプション(負債)100
>買建通貨オプション(資産)/為替差益50
これは、通貨オプション取引残高証明書兼時価通知書の
マイナス部分の合計を
為替差損/売建通貨オプション(負債)100
整数部分の合計を
買建通貨オプション(資産)/為替差益50
で、振替をすればいいんですねー。
この振替の
為替差損/売建通貨オプション(負債)100
↑
残高証明では、
>USDトップ 当行買
>時価−100万
当行買になっているので、当社から見たら売りになるから
「売建通貨オプション」になるのですね?
>買建通貨オプション(資産)/為替差益50
↑
残高証明では、
>USDコール 当行売
>時価 50万
当行売になっているので、当社から見たら買いなるから
「買建通貨オプション」になるのですね?
「売建通貨オプション」「買建通貨オプション」という
勘定科目を作ればいいですね?
>1、想定元本は、まさしく想定(仮想)であり、これにつき会計
>処理は行われません。帳簿に記帳したいのであれば契約時の処理>の摘要欄に記載すればよいと思います。
この分は、計上しなくてもいいんですねー
あやうく計上するところでした・・。
>2、契約時の処理を分解すれば、次のとおりでです。いわゆる
>「ゼロコスト・オプション」は次のように購入する権利の価額
>(オプション・プレミアム)と売る権利の価額(オプション・プ
>レミアム)が同額となり、代金は相殺されてしまい、資金の授受
>は行われない仕組みになっています。
>権利の購入処理
>買建通貨オプション(資産)/未払金 1000
>権利の販売処理
>未収入金/売建通貨オプション(負債)1000
>代金の相殺処理
>未払金/未収入金1000
契約書?に
本商品は、お客様に米円プットオプションAを購入していただくと
同時に、同時行使期日のドルプット円コールオプションBを売却
して頂きますと、書いてあるのですが、
資金の授受はおこなわれずに、為替差益、為替差損だけが
入金、出金されるということですか?
>3、注意点
>益なのか損なのか、売りなのか買いなのか勘違いしないように、
>銀行から受け取る資料は見づらく注意が必要です。普通、書類は
>銀行の立場にたって作成されており、売りとあれば、当方は買い
>ということになります。ご質問の「時価−100万」は当方の損
>として会計処理の説明をしましたが、当方の益ではないか念のた
>め確認されるとよろしいかと思います。
整数の場合はお客様に対する当行の債務となりうる時価、
負数の場合はその絶対値がお客様に対する当行の債権となりうる
時価と書いてあります・・
う〜ん・・また頭が混乱してきました・・
それと、銀行が出してきている時価の金額なのですが、
「上記時価の算出には当行所定の算出式を用いており、
上記の時価はあくまでも理論値です」
と書いてあうのですが、あくまでも理論値と書いてあっても
この、記載している時価の金額で計上するしかないですよねー?
kei8さんこんばんはー
詳しくご説明有難うございます!!!!
感謝しております!!!!
今週ずっと、契約書やご案内を何度読んでも
理解できなくて、頭を痛めてましたです・・・(笑)・・
>回答:
> ご説明どおりとすれば、次のように処理されると思われます。
><契約時>
>買建通貨オプション(資産)/売建通貨オプション(負債)
>1000(<----オプション・プレミアムの合計額で処理し
>ます。この説明ではゼロコスト・オプション(下の説明参照)
>と考えて処理しています。)
さっそくで申し訳ないのですが・・・
1000というのは、例えばの金額ですよね・・
私が最初にご質問させて頂いた、
500万や、250万から出た金額では
ないですよね・・?
(本当に、理解力のが悪いので申し訳ございません・・)
下でご説明していただいてる分ですよね?
>権利の購入処理
>買建通貨オプション(資産)/未払金 1000
>権利の販売処理
>未収入金/売建通貨オプション(負債)1000
>代金の相殺処理
>未払金/未収入金1000
契約書には、「プレミアムの受け払いを行なわずに」と
書いてあるのですが、その場合はどうしたらいいので
しょうか・・?
><期末時>
>為替差損/売建通貨オプション(負債)100
>買建通貨オプション(資産)/為替差益50
これは、通貨オプション取引残高証明書兼時価通知書の
マイナス部分の合計を
為替差損/売建通貨オプション(負債)100
整数部分の合計を
買建通貨オプション(資産)/為替差益50
で、振替をすればいいんですねー。
この振替の
為替差損/売建通貨オプション(負債)100
↑
残高証明では、
>USDトップ 当行買
>時価−100万
当行買になっているので、当社から見たら売りになるから
「売建通貨オプション」になるのですね?
>買建通貨オプション(資産)/為替差益50
↑
残高証明では、
>USDコール 当行売
>時価 50万
当行売になっているので、当社から見たら買いなるから
「買建通貨オプション」になるのですね?
「売建通貨オプション」「買建通貨オプション」という
勘定科目を作ればいいですね?
>1、想定元本は、まさしく想定(仮想)であり、これにつき会計
>処理は行われません。帳簿に記帳したいのであれば契約時の処理>の摘要欄に記載すればよいと思います。
この分は、計上しなくてもいいんですねー
あやうく計上するところでした・・。
>2、契約時の処理を分解すれば、次のとおりでです。いわゆる
>「ゼロコスト・オプション」は次のように購入する権利の価額
>(オプション・プレミアム)と売る権利の価額(オプション・プ
>レミアム)が同額となり、代金は相殺されてしまい、資金の授受
>は行われない仕組みになっています。
>権利の購入処理
>買建通貨オプション(資産)/未払金 1000
>権利の販売処理
>未収入金/売建通貨オプション(負債)1000
>代金の相殺処理
>未払金/未収入金1000
契約書?に
本商品は、お客様に米円プットオプションAを購入していただくと
同時に、同時行使期日のドルプット円コールオプションBを売却
して頂きますと、書いてあるのですが、
資金の授受はおこなわれずに、為替差益、為替差損だけが
入金、出金されるということですか?
>3、注意点
>益なのか損なのか、売りなのか買いなのか勘違いしないように、
>銀行から受け取る資料は見づらく注意が必要です。普通、書類は
>銀行の立場にたって作成されており、売りとあれば、当方は買い
>ということになります。ご質問の「時価−100万」は当方の損
>として会計処理の説明をしましたが、当方の益ではないか念のた
>め確認されるとよろしいかと思います。
整数の場合はお客様に対する当行の債務となりうる時価、
負数の場合はその絶対値がお客様に対する当行の債権となりうる
時価と書いてあります・・
う〜ん・・また頭が混乱してきました・・
それと、銀行が出してきている時価の金額なのですが、
「上記時価の算出には当行所定の算出式を用いており、
上記の時価はあくまでも理論値です」
と書いてあうのですが、あくまでも理論値と書いてあっても
この、記載している時価の金額で計上するしかないですよねー?
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