当社は、スワップによって、ドルを購入して外貨普通預金に入れています。
発生時換算を採用しています。
スワップによって外貨購入時には、スワップレートにて計上しています。
例えばスワップレートが125円で10万ドル購入した場合
外貨普通預金/現金預金 12500000
と仕訳しています。
この度、その外貨普通預金を解約して、円転します。
この場合、解約時のレートが100円とすると
現金預金/外貨普通預金 10000000
為替差損/外貨普通預金 2500000
という仕訳で良いのでしょうか?
それとも、過日のスワップにて外貨購入時に、その日のレートで為替差損を計上しておくべきだったのでしょうか?
当社は、スワップによって、ドルを購入して外貨普通預金に入れています。
発生時換算を採用しています。
スワップによって外貨購入時には、スワップレートにて計上しています。
例えばスワップレートが125円で10万ドル購入した場合
外貨普通預金/現金預金 12500000
と仕訳しています。
この度、その外貨普通預金を解約して、円転します。
この場合、解約時のレートが100円とすると
現金預金/外貨普通預金 10000000
為替差損/外貨普通預金 2500000
という仕訳で良いのでしょうか?
それとも、過日のスワップにて外貨購入時に、その日のレートで為替差損を計上しておくべきだったのでしょうか?