編集

ご説明するのもお恥ずかしいのですが・・・。

現在、某ファイナンスから運転資金として借入をしておりまして、この借入金の返済日が到来いたしましたが返済の目途が立たず期限の更新をいたしました。
更新料は「支払手数料」として処理しました。

処理するにあたり明細書の提示を求めたところ、ちょっとやっかいなことになっていまして、処理に困ってしまいました。

今回、某ファイナンスには今までの借入金の返済期限の延長だけではなく、ボス個人での借入も一緒にしているのです。しかも法人名義で・・・ :-o
返済日は、今週の金曜とかなり短期なのですが・・・。

明細書には、「今までの借入金＋ボス個人の借入金」の合計額が貸付残高として書かれているだけで、実際に支払った借入に関する手数料や期限延長手数料などの項目は一切ありません。

弊社名義にはなっているものの、実際にはボス個人での借入なので、借入に関する手数料については、弊社では一切負担しません。弊社が支払ったのは、あくまでも「期限延長手数料」のみなのですが・・・ :-(

明細書が法人名義になっているのに、借入金額の増減がないのは問題あるのでしょうか？
どのように仕訳をしたら良いのか悩んでいます。どなたかご教示くださいませ。

ご説明するのもお恥ずかしいのですが・・・。

現在、某ファイナンスから運転資金として借入をしておりまして、この借入金の返済日が到来いたしましたが返済の目途が立たず期限の更新をいたしました。
更新料は「支払手数料」として処理しました。

処理するにあたり明細書の提示を求めたところ、ちょっとやっかいなことになっていまして、処理に困ってしまいました。

今回、某ファイナンスには今までの借入金の返済期限の延長だけではなく、ボス個人での借入も一緒にしているのです。しかも法人名義で・・・ :-o
返済日は、今週の金曜とかなり短期なのですが・・・。

明細書には、「今までの借入金＋ボス個人の借入金」の合計額が貸付残高として書かれているだけで、実際に支払った借入に関する手数料や期限延長手数料などの項目は一切ありません。

弊社名義にはなっているものの、実際にはボス個人での借入なので、借入に関する手数料については、弊社では一切負担しません。弊社が支払ったのは、あくまでも「期限延長手数料」のみなのですが・・・ :-(

明細書が法人名義になっているのに、借入金額の増減がないのは問題あるのでしょうか？
どのように仕訳をしたら良いのか悩んでいます。どなたかご教示くださいませ。

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自分のレスとranさんからのレスを読み返していたのですが、認識の違いが
あると困るので、もう一度整理させてください。


な〜るほど・・・お書きの内容の前に
会社としてはボスからの借入があった訳ですね。
そして会社名義で新たに借入して（ komomoさんは知らなかった）
そのお金をボス個人からの借入返済にまわしたという流れのようですね。


はい。ボスもこの流れで処理する方が「スッキリ」して分かりやすいのでは。
と申しております。


〈ファイナンスより借入たとき〉
現　　金　　960,000　/　借入金(ファイナス）　1,000,000
支払利息　　　10,000　/
更新手数料　　30,000　/

※本来は「借入手数料￥20,000」が発生しているのですが、ファイナンスよりいただいた明細にはその旨が記載されていませんでしたので、現金と合わせることにしました。

〈ボスからの借入金の返済〉
借入金（ボスから会社へ）　960,000　/　現　　金　960,000

※この「ボスからの借入金の返済」仕訳をしたほうが良いのでしょうか？それともしなくても良いのでしょうか？　というのも、たとえボスへ返済というかたちを取ったとしても会社としては
ファイナンスへの返済がありますし、その際にはボスより借入をして返済ということなります。
返したとしても、また借りるわけですし・・・。とくにメリットがないうように思えるのですが。
どうなのでしょうか？

〈ファイナンスへの返済〉･･･ボスへの返済有り
借入金(ファイナンス）　1,000,000　/　借入金(ボスから会社へ）　1,000,000

〈ファイナンスへの返済〉･･･ボスへの返済無し
借入金(ファイナンス）　1,000,000　/　現　金　960,000
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　借入金(ボスから会社へ）　40,000

※現金不足により、ファイナンスへの返済額の不足分について(￥40,000）はボスが立替払いすることに
なっていますので「借入金」勘定を使うことにしました。


何度も申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
　

自分のレスとranさんからのレスを読み返していたのですが、認識の違いが
あると困るので、もう一度整理させてください。


な〜るほど・・・お書きの内容の前に
会社としてはボスからの借入があった訳ですね。
そして会社名義で新たに借入して（ komomoさんは知らなかった）
そのお金をボス個人からの借入返済にまわしたという流れのようですね。


はい。ボスもこの流れで処理する方が「スッキリ」して分かりやすいのでは。
と申しております。


〈ファイナンスより借入たとき〉
現　　金　　960,000　/　借入金(ファイナス）　1,000,000
支払利息　　　10,000　/
更新手数料　　30,000　/

※本来は「借入手数料￥20,000」が発生しているのですが、ファイナンスよりいただいた明細にはその旨が記載されていませんでしたので、現金と合わせることにしました。

〈ボスからの借入金の返済〉
借入金（ボスから会社へ）　960,000　/　現　　金　960,000

※この「ボスからの借入金の返済」仕訳をしたほうが良いのでしょうか？それともしなくても良いのでしょうか？　というのも、たとえボスへ返済というかたちを取ったとしても会社としては
ファイナンスへの返済がありますし、その際にはボスより借入をして返済ということなります。
返したとしても、また借りるわけですし・・・。とくにメリットがないうように思えるのですが。
どうなのでしょうか？

〈ファイナンスへの返済〉･･･ボスへの返済有り
借入金(ファイナンス）　1,000,000　/　借入金(ボスから会社へ）　1,000,000

〈ファイナンスへの返済〉･･･ボスへの返済無し
借入金(ファイナンス）　1,000,000　/　現　金　960,000
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　借入金(ボスから会社へ）　40,000

※現金不足により、ファイナンスへの返済額の不足分について(￥40,000）はボスが立替払いすることに
なっていますので「借入金」勘定を使うことにしました。


何度も申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
　

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