少額減価償却資産(30万円未満)の特例で帳簿をどのようにつけたらいいか悩んでいます。
たとえば3月が年度末の会社が25万円のパソコンを8月1日に買ったとして、
(1):買ったその日に消耗品費として計上(固定資産台帳に載せない)
8/1 消耗品費 25万 / 現金 25万
(2):固定資産台帳に載せたうえ、買ったその日に「通常取引」として、
8/1 工具器具備品 25万 / 現金 25万
8/1 減価償却費 25万 / 工具器具備品 25万
として減価償却する。
(※会計ソフトの固定資産台帳における償却方法は「即時償却」を選択する)
(3):固定資産台帳に載せたうえ、期末に「決算振替」として、
8/1 工具器具備品 25万 / 現金 25万
3/31 減価償却費 25万 / 工具器具備品 25万
として減価償却する。
(※会計ソフトの固定資産台帳における償却方法は「即時償却」を選択する)
以上の1〜3、どの方法が正しいのでしょうか?
それとも全く違う方法があるのでしょうか?
経理素人のため質問が変かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
少額減価償却資産(30万円未満)の特例で帳簿をどのようにつけたらいいか悩んでいます。
たとえば3月が年度末の会社が25万円のパソコンを8月1日に買ったとして、
(1):買ったその日に消耗品費として計上(固定資産台帳に載せない)
8/1 消耗品費 25万 / 現金 25万
(2):固定資産台帳に載せたうえ、買ったその日に「通常取引」として、
8/1 工具器具備品 25万 / 現金 25万
8/1 減価償却費 25万 / 工具器具備品 25万
として減価償却する。
(※会計ソフトの固定資産台帳における償却方法は「即時償却」を選択する)
(3):固定資産台帳に載せたうえ、期末に「決算振替」として、
8/1 工具器具備品 25万 / 現金 25万
3/31 減価償却費 25万 / 工具器具備品 25万
として減価償却する。
(※会計ソフトの固定資産台帳における償却方法は「即時償却」を選択する)
以上の1〜3、どの方法が正しいのでしょうか?
それとも全く違う方法があるのでしょうか?
経理素人のため質問が変かもしれませんが、よろしくお願いいたします。