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そういった事態に出くわしたことはありませんが、連鎖倒産の懸念が払拭できないのであれば今後はD社との取引を極力減らしてゆくことになるでしょう。
現金回収を手形回収にするのはかえって危険だと思います。

そういった事態に出くわしたことはありませんが、連鎖倒産の懸念が払拭できないのであれば今後はD社との取引を極力減らしてゆくことになるでしょう。
現金回収を手形回収にするのはかえって危険だと思います。

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初めて投稿いたします。
私もDISKYさんと同じ意見です。取引自体は連続していますがあくまで御社（E社）さんはD社さんとの直接取引なので現金取引を手形取引にするのは与信を悪化させるだけだと思います。
論点が変わっちゃうのかもしれませんが、現在の取引をこのまま継続せざるを得ないといった状況なのであれば、例えばD社に対して取引信用保険を掛けて売掛債権の一部を保全するといった対応はどうでしょうか？この場合は例えばA社が倒産し、連鎖的にD社が倒産に至った若しくは支払い遅延状態になった場合に当該債権に対して保険金が支払われますので結果としてリスクは軽減されると思いますよ。この手の商品は保険会社、リース会社等が扱われているので費用対効果をみながら加入するのもよいかもです。

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私もDISKYさんと同じ意見です。取引自体は連続していますがあくまで御社（E社）さんはD社さんとの直接取引なので現金取引を手形取引にするのは与信を悪化させるだけだと思います。
論点が変わっちゃうのかもしれませんが、現在の取引をこのまま継続せざるを得ないといった状況なのであれば、例えばD社に対して取引信用保険を掛けて売掛債権の一部を保全するといった対応はどうでしょうか？この場合は例えばA社が倒産し、連鎖的にD社が倒産に至った若しくは支払い遅延状態になった場合に当該債権に対して保険金が支払われますので結果としてリスクは軽減されると思いますよ。この手の商品は保険会社、リース会社等が扱われているので費用対効果をみながら加入するのもよいかもです。

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ご意見ありがとうございます。
確かにその通りですね

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確かにその通りですね

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貴重なご意見ありがとうございます。
私もこういったあいだに何件も入っているケースは、
経験がないもので困っていました。
参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

貴重なご意見ありがとうございます。
私もこういったあいだに何件も入っているケースは、
経験がないもので困っていました。
参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

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