編集

こんにちは

会社が解散した場合はすでに返済ずみなんではないでしょうか？
借入金を代表者が引き続き返済する場合なんかは、やはり期間で按分して清算日まで計算しますね、残額は社長への貸付金にするか、清算ですから、現金で入金処理だと思います

こんにちは

会社が解散した場合はすでに返済ずみなんではないでしょうか？
借入金を代表者が引き続き返済する場合なんかは、やはり期間で按分して清算日まで計算しますね、残額は社長への貸付金にするか、清算ですから、現金で入金処理だと思います

返信

編集

早速のお返事ありがとうござます。
解散日時点ではまだ借入返済は終わってません。これからの清算
手続きの中で返済する予定です。この場合でもやはり借入返済迄
保証料は期間按分したほうがやはり良いのですか。解散日若しくは
清算日に経費一括振替はダメなのでしょうか？

早速のお返事ありがとうござます。
解散日時点ではまだ借入返済は終わってません。これからの清算
手続きの中で返済する予定です。この場合でもやはり借入返済迄
保証料は期間按分したほうがやはり良いのですか。解散日若しくは
清算日に経費一括振替はダメなのでしょうか？

返信

編集

解散日までは期間損益を対応します

清算日は残った資産を配当にするだけなので損益は関係なく早期弁済をした場合の戻り保証金を資産計上すればいいわけです

仕訳は
支払利息/前払費用
現金　　/前払費用

ですね

解散日までは期間損益を対応します

清算日は残った資産を配当にするだけなので損益は関係なく早期弁済をした場合の戻り保証金を資産計上すればいいわけです

仕訳は
支払利息/前払費用
現金　　/前払費用

ですね

返信