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取得価額が660,788円で耐用年数2年、定額法なら償却率は0.500ですから年間の償却限度額は(660,788×0.500の)330,394円です。
初年度の減価償却費が148,567円、未償却残高512,111円(足すと660,788円になりませんが)ですから、2年目の減価償却費は(償却限度額の)330,394円になります。そして2年目の未償却残高である181,827(それとも181,717円?)から1円を引いた金額が3年目の減価償却費となります(最終的に備忘価額の1円が残ります)。
償却方法は上記の通りなのですが、初年度の減価償却費148,567円がどのようにして算出されたのかが不明です。初年度は償却限度額330,394円を稼働月数で按分します。すなわち330,394×稼働月数/12ヶ月で計算するのですが稼働月数に1〜12を入れて計算しても148,567円にはなりません。
もしかしたら個人事業で家事按分をされているのでしょうか? もしそうなら事業費率は何%で計算されているのでしょうか?
取得価額が660,788円で耐用年数2年、定額法なら償却率は0.500ですから年間の償却限度額は(660,788×0.500の)330,394円です。
初年度の減価償却費が148,567円、未償却残高512,111円(足すと660,788円になりませんが)ですから、2年目の減価償却費は(償却限度額の)330,394円になります。そして2年目の未償却残高である181,827(それとも181,717円?)から1円を引いた金額が3年目の減価償却費となります(最終的に備忘価額の1円が残ります)。
償却方法は上記の通りなのですが、初年度の減価償却費148,567円がどのようにして算出されたのかが不明です。初年度は償却限度額330,394円を稼働月数で按分します。すなわち330,394×稼働月数/12ヶ月で計算するのですが稼働月数に1〜12を入れて計算しても148,567円にはなりません。
もしかしたら個人事業で家事按分をされているのでしょうか? もしそうなら事業費率は何%で計算されているのでしょうか?
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